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葬儀を知る

初七日法要のお布施の相場とマナーを解説!適切な金額と書き方・包み方・渡し方は?

初七日法要のお布施の相場とマナーを解説!適切な金額と書き方・包み方・渡し方は?

初七日法要では、儀式を執り行った僧侶にお布施を渡すことになっています。その際に失礼のないよう、気をつけるべきことや初七日法要のお布施の相場について、本記事で解説していきます。お布施の書き方や渡し方に不安がある方も合わせて確認していきましょう。

この記事で分かること

  • 初七日法要におけるお布施の金額相場
  • お布施とは別に用意する「お車代」「御膳料」の目安
  • 失礼にあたらないお布施袋の書き方・包み方
  • 僧侶へお布施を渡すタイミングと正しい渡し方の手順

「ひとたび」は、東京都内で6つの総合斎場を運営する東京博善(創業100年超)がお届けするお役立ちコラムです。現場を知り尽くした専門スタッフが、葬儀・法要・終活の疑問に分かりやすくお答えします。

初七日法要とは?

初七日法要とは、故人が亡くなってから七日目に行われる法要のことです。仏教では、人は命日から四十九日後に生まれ変わるとされており、七日ごとに供養を行う習慣があります。このうち、最初の七日目に行われるのが「初七日法要」であり、一つの節目として考えられています。

初七日は故人が三途の川に辿り着き、川の渡り方が決められる日だとされています。故人の生前の行いがよい場合は、金銀七宝で飾られた橋を渡ります。少し悪い行いをした場合は流れが緩やかな「山水瀬」と呼ばれる浅瀬を、悪い行いをした人は流れが強い「強深瀬」を渡らされることになると言われています。

初七日法要は故人が無事に三途の川を渡り終えられるよう、遺族が故人の無事を祈るという意味合いがあるのです。ただし、浄土真宗では「故人は亡くなってすぐ極楽浄土に行ける」という考え方なため、初七日法要は故人に感謝を伝える場だとされています。

初七日法要については「初七日法要とは?数え方から、お布施やお供え、香典の金額相場」で詳しく紹介しています。

四十九日法要との違い

初七日と四十九日は、どちらも故人が亡くなった後の重要な節目ですが、法要の目的に違いがあります。

初七日は故人が無事に三途の川を渡り終えることを祈る儀式であり、亡くなってから7日目に行われます。

一方の四十九日は、49日目に行われ、故人の魂が家を離れて極楽浄土へ向かうとされている日で、忌明けの重要な節目となる儀式です。

お布施を準備する際の注意点として、四十九日法要は親族が集まり規模が大きくなることが多いため、お布施の金額が初七日よりも高くなる傾向にあります。

一般的に四十九日のお布施は3万円〜5万円程度が目安ですが、地域やお寺との関係によっても変わるため事前に確認しておくと安心です。

初七日法要のお布施の相場はいくら?

初七日法要では僧侶にお布施を渡すのが一般的です。しかし、お坊さんに初七日のお布施はいくらか、適切な金額を尋ねても「お布施はお気持ちで結構です」と言われることが多く、どの程度の額を包むべきか迷う方も多いです。そこでここからは、初七日法要のお布施の相場について解説していきます。

明確な決まりはない

お布施は、法要を執り行ってくれた僧侶に対して遺族が渡す「感謝の気持ち」です。そのため「〇〇円以上は出さないといけない」「〇〇円包むべき」など、明確に金額はいくらなのか決まっているわけではありません。

3万円〜5万円が相場

お布施の金額に明確な決まりはありませんが、金額の相場はあります。一般的に初七日法要を行った場合のお布施は、3万円〜5万円が相場だとされています。どのくらいの金額を準備したらよいか迷ったら、この金額を目安にするとよいでしょう。

ただし、お布施の相場は、法要を執り行ってもらうお寺との付き合いの深さや住んでいる地域によって変わることがあります。お布施が3万円〜5万円で問題ないか不安になった際は、親戚の人や近隣に住んでいる方、葬儀社のスタッフなどその地域の方に相談してみるのもおすすめです。

葬儀とは別に用意する

初七日法要のお布施は、葬儀(通夜・告別式)のお布施とは別に用意するのが適切です。一般的に初七日法要は葬儀とは別の日程で行われるものですが、近年は初七日法要が繰り込まれた形式の葬儀「繰り上げ法要」もあります。この場合、葬儀と同じ日に初七日法要も済ませることになりますが、葬儀とは別にお布施を用意するのが一般的です。ただし、地域によっては葬儀と初七日法要のお布施をまとめて渡すこともあるため、住んでいる地域の慣習に合わせましょう。

家族葬での初七日法要のお布施はいくら?

近年増えている家族葬の場合でも、初七日法要のお布施の金額相場は一般葬と変わらないのが一般的です。

家族葬は参列者がご遺族や親族などに限定されるため、葬儀全体の費用は抑えられる傾向にあります。

しかし、お布施は僧侶に読経をお願いしたことへの感謝の気持ちとしてお渡しするもののため、参列者の人数によって金額が変わることはありません。

そのため、家族葬であっても初七日法要のお布施は3万円〜5万円程度を目安に準備するようにしてください。

ただし、お布施の金額は宗派やお寺との関係によっても異なるため、迷ったときは事前に確認しておくことをおすすめします。

宗派によって相場が異なる

初七日法要で包むべき金額は、宗派によって異なります。また初七日法要のみ執り行う場合と、葬儀と合わせて行う場合でも、お布施の相場は大きく変わります。

真言宗

真言宗は仏教宗派の一つで、弘法大師空海を開祖とする宗教です。真言宗には多くの宗派があり、それぞれで唱える言葉や儀式などが異なるため、喪主の方はあらかじめ把握しておくことをおすすめします。真言宗のお布施の目安は以下の通りです。

真言宗のお布施の目安
初七日法要のみ 2万円〜3万5千円程度
葬儀と合わせて執り行った場合(戒名料・読経料などを含む総額) 50万円〜100万円程度
戒名のお布施を含む場合(信士・信女) 20万円〜40万円程度

曹洞宗

曹洞宗とは、「座禅」が教えの拠り所になっている宗派です。曹洞宗では、亡くなった後に仏の弟子になって修行を積むと教えられており、葬儀は「仏門の弟子になるための儀式」ともされています。

曹洞宗のお布施の目安
初七日法要のみ 3万円〜5万円
葬儀と合わせて執り行った場合 30万円〜60万円
戒名のお布施を含む場合 戒名のランクによっては100万円以上

日蓮宗

日蓮宗とは、鎌倉時代に「日蓮大聖人」によって説かれた宗派です。日蓮宗では、「南無妙法蓮華」という言葉を何度も唱えることが最も大切な修行とされています。そのため日蓮宗の葬儀では、繰り返し「南無妙法蓮華」と唱えるというのが特徴です。

日蓮宗のお布施の目安
初七日法要のみ 3万円~5万円
葬儀と合わせて執り行った場合 約30万円
戒名のお布施を含む場合 約50万円

浄土宗

浄土宗とは日本仏教の宗旨であり、法然を宗祖とする宗派です。「南無阿弥陀仏」という言葉を声に出して唱えることで、極楽浄土に導かれるといった教えが特徴です。

浄土宗のお布施の目安
初七日法要のみ 3万円〜5万円
葬儀と合わせて執り行った場合 30万円〜50万円
戒名のお布施を含む場合 約50万円

浄土真宗

浄土真宗とは、浄土宗を説いた法然の弟子である親鸞を宗祖とする宗派です。浄土真宗では、「南無阿弥陀仏と唱えなくても、阿弥陀仏を信じるだけで極楽浄土に行ける」と教えられています。亡くなった後はすぐに極楽浄土に導かれるとされているため、他の宗派とは初七日法要の意味合いが異なります。

浄土真宗のお布施の目安
初七日法要のみ 3万円〜5万円
葬儀と合わせて執り行った場合 約20万円
戒名のお布施を含む場合 約50万円

初七日法要のお布施以外にかかるお金

初七日法要では、お布施以外にも僧侶に渡すべきお金があります。僧侶に対して失礼のないよう、どのようなお金がかかるのか把握しておきましょう。

お車代

お車代とは、僧侶に対して渡す交通費のことです。ひと昔前までは、法要を執り行ってくれる僧侶をお寺まで迎えに行くことが多かったようです。近年では、一般的に僧侶自身で会場に出向くことが多いため、移動にかかった費用を「お車代」として準備するようになっています。

お車代は、法要を行う会場とお寺の距離に見合った金額を準備してください。相場は5千円〜1万円ですが、距離に対して適切な金額であれば目安より多くても少なくても問題ありません。

御膳料

初七日法要では、僧侶や参列者に対して感謝の気持ちを伝えるため、「お斎(おとき)御斎」と呼ばれる食事を振る舞います。この際、僧侶が御斎を辞退した場合に食事代として渡すのが御膳料です。

御膳料の相場は5千円〜1万円が一般的です。この金額を目安に準備するのがおすすめです。

▶御膳料の相場についてはこちら

初七日法要のお布施の書き方

ここからは、初七日法要のお布施の書き方を解説していきます。表書きや名前の書き方などに自信がない方は、事前に確認しておくことをおすすめします。

黒墨のペンで書く

初七日法要のお布施の袋は、黒墨の筆やペンで書きましょう。お通夜や葬儀などの香典では、悲しみを表すために薄墨を使って書くのが一般的です。しかし、お布施は故人に対する悲しみではなく僧侶に対する感謝を表現したものであり、薄墨を使うのは不適切なため、必ず黒墨ではっきり書くようにしてください。

表書き

初七日法要のお布施を渡す際は、封筒や奉書紙に「表書き」を書かなくてはいけません。黒い筆ペンや筆を使い、封筒または奉書紙の中央上部に縦書きで「御布施」と記入してください。すでに「御布施」と印刷されている市販のお布施袋を使うのもよいでしょう。

中袋

中袋とは、お布施のお札を包むための袋のことです。中袋の表中央には、包んだお布施の金額を記入します。中袋の裏面には郵便番号、住所、氏名を記載します。中袋も表書きと同様に黒の毛筆や筆ペンを使うのが一般的です。筆の扱いに慣れていない方もいるかもしれませんが、ボールペンや万年筆の使用は避けるのが望ましいとされています。

▶お布施の中袋の書き方はこちら

金額の書き方

中袋に書くお布施の金額には、「1、2、3」などの算用数字ではなく、壱(一)、弐(二)、参(三)、伍(五)、拾(十)、阡(千)、萬(万)を使います。また、金額の頭には「金」、末には「圓也」をつけます。そのため、仮に3万円を包んだ場合は「金参萬圓也」と表記します。

名前の書き方

施主の名前や家名を書く

袋の表書きの下部には、施主の名前や家の名前を記載します。法要を行った家名を記入する場合は、「〇〇家」と書きます。この場合、袋の裏面には施主のフルネームと住所、金額を記載するのが一般的です。

家の名前ではなく、喪主や施主の名前を表面に書くこともあります。表面に喪主や施主の名前をフルネームで書く場合でも、裏面には名前、住所、金額を記載するのが一般的です。

表面にフルネームではなく、名字だけを書く場合もよく見られます。この場合は「〇〇家」と書いたときと同様に、袋の裏面に喪主や施主のフルネームと住所、金額を記載しましょう。

お布施を複数で出した場合

お布施を複数人で出した場合、人数によって名前の書き方が変わります。3人までの人数であれば、五十音順か立場が高い順に、右からお布施を出した人のフルネームを書くのが適切です。4人以上でお布施を出した場合は、右側に代表者のフルネーム、左隣に「外一同」と書きます。この場合、お布施を出した人のフルネームが書かれた目録をお布施に同封するのが一般的です。

初七日法要のお布施の包み方

ここからは、初七日法要のお布施の渡し方について紹介します。包み方で困ったり、僧侶に対して失礼のないよう、以下の四つのポイントはしっかり押さえておきましょう。

香典との違い:お布施に水引は不要!

お布施と香典は性質が異なるため、包み方のルールも明確に違います。お布施を準備する際は、以下の点に注意してください。

お布施を準備する際の注意点

  • 水引は使用しないのが一般的
  • 市販の袋を使う場合は、水引がない無地の白封筒を選ぶ
  • 不幸を繰り返さないという意味の「二重封筒」は避ける

香典には「不幸に対するお悔やみ」として水引をかけますが、お布施は僧侶への「感謝の印」であるため、本来は不要です。地域や宗派によっては黄白や結び切りの水引を用いることもありますが、迷った場合は何もついていない白い封筒、あるいは奉書紙を選べば失礼にはあたりません。不祝儀の装いではなく、あくまで感謝を伝えるための包みであることを意識しましょう。

奉書紙や白い封筒に包む

初七日法要のお布施は、奉書紙と呼ばれる専用の紙や白い封筒に包むのが適切です。一般的な茶封筒にお布施を包むのは不適切なため、注意してください。

奉書紙の包み方

奉書紙にお布施を包む場合、まずお札を包むための中包みを用意します。奉書紙は一般的に、光沢のある面を表、ザラザラした面を裏とします。お布施を包む際は、このザラザラした面を上側にして中包みを置き、その後奉書紙で包みます。

半紙を使ったお札の包み方

お札は表側を上にして中央に置きます。半紙の左側をまず内側に折り、次いで右側をその上にかぶせるように折ります。上下に残った部分は、下側を先に折り上げ、次いで上側を折り下げて整えます。

中包みを奉書紙で包む手順

奉書紙を横長に置き、裏面を上にして、中包みを中央よりやや右寄りに置きます。次に、奉書紙の上下を折りたたみ、それから左側を折ります。最後に、残った部分を裏側に折りたためば完成です。

白封筒の包み方

白封筒にお布施を包む際は、郵便番号などが書かれていない無地のものを選ぶようにしてください。「御布施」「お布施」と印刷されている封筒を選んでもよいです。二重の白封筒は不幸が続くことを連想させるため避けるべきです。中袋を使うかどうかは、地域や宗派の慣習、または封筒の種類によって判断してください。中袋を用いる場合は、奉書紙や半紙で包むのが丁寧な作法とされています。中袋がない場合は、白封筒に直接お札を入れても問題ありません。

新札を用意する

初七日法要のお布施に包むお札は、新札でも古札でも問題ないとされています。お通夜や葬儀などの香典では「不幸を予想していた」と思われないよう、折り目のついたお札を使用するのが一般的です。

お札の肖像画は表で包む

初七日法要は弔事ですが、お布施は新札を用意し、肖像画が封筒の表に対して上になるように包むのが一般的です。奉書紙や白封筒に入れましょう。

初七日法要のお布施の渡し方

お布施の書き方や包み方だけでなく、渡し方にも気を付けたいポイントがあります。ここからは、僧侶に初七日法要のお布施を渡すときのポイントについて紹介していきます。

初七日法要のお布施の渡し方については「初七日法要のお布施・服装などを解説」で詳しく紹介しています。

僧侶へお布施を渡す方法と手順

お布施を僧侶に直接手渡しするのは不適切となります。僧侶にお布施を渡す際は、お盆か袱紗を使用します。

お盆に乗せて渡す場合

渡し方の気を付けたいポイントとして、お盆の上にお布施を乗せて渡す方法が適切です。ここで使うお盆とは、「祝儀盆」や「切手盆」と呼ばれる種類のお盆です。これらを持っていない場合は、落ち着いた色合いの家庭用のお盆で代用しても構わないとされています。

お盆を使ったお布施の渡し方

お布施は、お盆に乗せて僧侶から見て表書きが読める向きにして、両手で差し出します。お盆を床に置いて僧侶側に寄せるのは不適切とされているため、注意しましょう。

袱紗の上に置いて渡す場合

お盆を使わない場合は、袱紗を使ってお布施を渡すとよいでしょう。袱紗の上にお布施を置いて、僧侶の正面に表書きが来るように置いて渡します。袋にしわが入ったり、折れたりするのを防ぐため、お布施を持ち歩くときも袱紗を使うのが一般的です。

お布施を渡すタイミング

お布施を渡すタイミングは、法要の種類や当日の流れによって異なりますが、僧侶への挨拶時か法要が終わった後に渡すのが一般的です。感謝の気持ちを伝える大切な機会です。いつ渡すのか迷ったら以下のポイントを参考にしてください。

お布施を渡すタイミング

  • 後日行う単独の法要では、儀式の終了後に僧侶が帰り支度を始めたタイミングで渡す
  • 葬儀と同日に行う「繰り上げ初七日」の場合は、葬儀が始まる前に僧侶へ挨拶をするタイミングでまとめて渡す
  • 会食(御斎)がある場合は、会食が終わって僧侶が退席する際に渡す

僧侶が多忙な葬儀当日は、後回しにすると渡しそびれてしまう恐れがあるため、早めの挨拶時に準備しておくのが安心です。

お布施を渡すときのマナー

お盆や袱紗を使用する以外にも、お布施を渡すときに意識したい点がいくつかあるため、合わせて確認しておきましょう。

渡すタイミングは法要前か法要後

お布施は法要の前か後のタイミングで渡します。初七日法要だけを執り行う場合は、儀式が終わったときや僧侶が帰り支度を始めたタイミングで渡すのがおすすめです。葬儀と初七日法要を合わせて執り行う場合、法要の後だとかなり慌ただしくなってしまう恐れがあるため、葬儀前に僧侶へ挨拶をするタイミングで、お布施も合わせて渡すのがベストです。

渡す際は一言添えて

初七日法要のお布施は僧侶への謝礼なため、お礼の気持ちを述べながら渡すのが作法です。特別な言い回しや挨拶などは必要ありません。以下のような言葉を添えましょう。

法要前にお布施を渡す場合

  • 本日はどうぞよろしくお願いいたします。本日の法要、お世話になります。

法要後にお布施を渡す場合

  • こちらをお納めください。本日はありがとうございました。

お布施とその他のお金は別で渡す

お布施の他にお車代や御膳料を渡す場合は、それぞれ別々の袋に入れて渡しましょう。お布施を包んだ袋の中にお車代や御膳料をまとめて入れるのは、不適切になります。

初七日法要でのお布施の相場やマナーを守って、僧侶に感謝を伝えましょう

この記事のまとめ

  • 初七日法要は、故人の無事を祈り、感謝を伝えるための儀式
  • お布施の相場に明確な決まりはありませんが、一般的には3万円〜5万円が目安
  • 初七日法要では、お車代や御膳料が必要になることもある
  • お布施は、筆ペンや毛筆で書くのが丁寧な方法
  • 香典とは異なり、新札を使用しても問題ない
  • 奉書紙や無地の白封筒(郵便番号欄の印刷がないもの)を使用
  • 奉書紙の場合はツルツルした面が表になるように包み、上側の折り返しに下側をかぶせるようにする
  • お布施をお渡しする際は、お盆や袱紗の上に置いて渡すのが一般的
  • お布施とお車代、御膳料はそれぞれ別に渡す

初七日法要のお布施の金額は、宗派や地域、葬儀と同時に執り行うかどうかなどによって異なります。金額が適切でないと、僧侶に対して失礼にあたる可能性もあるため注意が必要です。今回ご紹介したお布施の相場やポイントなどを参考に、僧侶に感謝の気持ちを伝えましょう。

▶︎忌明けと喪明けに向けて

監修者 SUPERVISOR
1級葬祭ディレクター 志岐 崇

2006年に葬儀の仕事をスタート。「安定している業界だから」と飛び込んだが、働くうちに、お客さまの大切なセレモニーをサポートする仕事へのやりがいを強く感じるように。以来、年間100件以上の葬儀に携わる。長年の経験を活かし、「東京博善のお葬式」葬祭プランナーに着任。2023年2月代表取締役へ就任。

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