【動画解説】メールで香典へのお礼の伝え方:基本的な書き方や注意点、例文をご紹介
「香典のお礼はメールで送っても失礼にならないのか」「どのような文面で伝えればよいのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。香典のお礼をメールで送る際、失礼のない文面が求められます。メールが許される場合から書き方の基本、会社や親しい人向けの例文、注意点までを網羅。感謝が伝わるお礼メールの送り方を、動画を交えて分かりやすく解説します。
「香典のお礼はメールで送っても失礼にならないのか」「どのような文面で伝えればよいのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。メールでお礼を伝える際に押さえておきたいマナーや書き方のポイントを、例文とあわせて動画でわかりやすく解説しています。
香典のお礼の正式な伝え方とは
香典をいただいた際、正式には直接お目にかかってお礼を伝えるか、書状を送るのが一般的です。直接伺う場合は、葬儀から数日以内を目安に、喪主が相手の自宅を訪問して感謝を伝えます。
しかし、近年では遠方にお住まいの方も多いため、直接の訪問に代えて電話や手紙でお礼を伝えることもあります。手紙の場合は奉書紙やはがきを用い、句読点を使わないなどの弔事特有のルールを守って作成します。
まずは感謝の気持ちを伝えることが第一ですが、状況や相手との関係に合わせて適切な手段を選ぶことが大切です。以下でそれぞれの伝え方を解説します。
直接伺う場合の伝え方
直接伺ってお礼を伝える際は、葬儀後から初七日までの間に、相手の都合を事前に確認した上で訪問するのが一般的です。
玄関先で手短に済ませるのが適切であり、まずは葬儀が無事に終了したことを報告し、多大なる厚志をいただいたことへの深い感謝を伝えます。挨拶の際は「この度は、丁寧なご厚志を賜りまして、誠にありがとうございました」と切り出し、略儀での挨拶になることをお詫びする言葉を添えると丁寧です。
本来であれば、直接お会いして感謝を伝えるのが最も丁寧な形ですが、相手の時間をいただくことにもなるため、長居はせずに簡潔な挨拶に留めるよう心がけましょう。
電話での伝え方
直接伺うことが難しい場合、電話で香典のお礼を伝えることも一つの方法です。電話は、相手の声を聞きながら直接感謝を届けられるため、メールよりも丁寧な印象を与えます。
お電話をする際は、葬儀直後の慌ただしさが落ち着いたタイミングを見計らい、相手の負担にならない時間帯を選ぶことが大切です。まずは、お忙しい中ご会葬いただいたことや、温かいご厚志を賜ったことへの謝辞を伝えます。
あわせて、葬儀が無事に終了した報告と、略儀ながらお電話でお礼を申し上げる旨のお詫びを添えましょう。長電話は避け、簡潔に感謝を伝えることで、相手への配慮を示しながら誠実な気持ちを届けることができます。
手紙での伝え方
直接伺うことが難しい場合や、より丁寧な形で感謝を伝えたいときには、手紙を郵送し、お礼を伝えます。手紙は、香典返しに添える「挨拶状」として送るのが一般的ですが、香典返しを辞退された方へのお礼や、取り急ぎの感謝を伝える手段としても適切です。
作成の際は、白い無地の奉書紙か、はがきを使用するのが一般的です。文面では、葬儀が無事に終了したことの報告と、厚いご厚志をいただいたことへの謝辞を記します。また、書面でお礼を伝えることは略儀にあたるため、文末には「略儀ながら書中をもちまして謹んで御礼申し上げます」といった一言を添えるのが一般的です。手書きで作成すると、より誠実な気持ちが伝わりやすくなります。
メールで香典のお礼をしてもよいか
基本的には、葬儀でいただいた香典のお礼をメールで伝えるのは好ましくありません。香典の御礼は、本来は直接会って口頭で伝えるか、電話や手紙で伝えるのが一般的です。ただし、相手や状況によっては、香典のお礼をメールで行ってもよい場合があります。
メールでお礼を伝えない方がいい場合
目上の方や、習わしを重んじるご親族、恩師などに対しては、メールでお礼を伝えることは控えてください。本来、香典のお礼は直接伺って挨拶をするか、書面を送るのが正式な形です。
特に伝統的なしきたりを大切にする方にとって、簡略化されたメールでの連絡は「失礼」と受け取られるリスクがあります。相手との関係を踏まえ、少しでも迷う場合は電話で感謝を伝えるか、正式な礼状を送る方法を選びましょう。
また、相手がメールを日常的に使用していない場合も、情報の見落としや誤解を招く恐れがあるため避けるのが賢明です。感謝の気持ちを正しく届けるためには、相手の立場や価値観に寄り添った手段を選ぶことが大切です。
メールで香典のお礼を伝えてもよい場合
香典をいただいた際、本来は直接お会いして感謝を伝えるのが正式ですが、相手との関係や状況によってはメールでお礼を伝えてもよい場合があります。特に、略儀であることを承知の上で、取り急ぎ感謝の気持ちを届けたいときには有効な手段です。
ただし、メールはあくまでも略式の伝達手段であることを忘れてはいけません。相手に失礼な印象を与えないためには、どのような場合にメールを用いてもよいのかを正しく判断することが大切です。ここでは、メールで香典のお礼を伝えても差し支えない具体的な四つの状況について、葬儀のプロの視点から詳しく解説します。
親しい人に個別でお礼がしたいとき
送る相手が親しい人の場合、香典返しが到着する前に、香典のお礼をメールで送ってもよいとされています。普段からメールでのやり取りがある親しい友人や親族などは、香典返しを送る前に連絡を取り合うこともあるはずです。そのため、取り急ぎメールでお礼を述べても問題ありません。
ただし、親しい相手であっても、送る内容には注意しなければなりません。あくまでも香典のお礼のため、言葉遣いには気をつけましょう。
なるべく早く伝えたいとき
香典返しは四十九日法要後に送るのが一般的なため、香典返しの準備よりも早くお礼を伝えたいときはメールでもよいとされています。
例えば、忌引き休暇を利用している状況では、香典返しの前に職場に復帰する場合があるでしょう。その場合は、職場に復帰する前に直属の上司に対して、葬儀の参列や香典のお礼をメールで伝えても問題ありません。その際に、仕事を休んでいたことで、上司や職場の人に迷惑をかけたお詫びも、メールの内容に含めるようにしましょう。
また、メールで香典のお礼をしたとしても、職場に復帰する際には直接挨拶に伺いましょう。
連名で香典をいただいたとき
連名で香典をいただいたときは、一人ひとりに香典返しを準備すると、金額が少ない上に個数も多くなってしまいます。そのため、そういった場合には個別に香典返しを準備するのではなく、全員で分けて食べられる菓子折りを渡す方法が一般的です。その際は事前に香典のお礼をメールで送り、その後に品物が届く旨を伝えましょう。
また、職場の方から連名で香典をいただいた場合も、香典返しとして菓子折りを準備することがあります。この場合は、四十九日法要を待つことなく忌引き休暇明けに香典返しを渡すことが多くありますが、香典のお礼を一人ひとりに伝えるのが難しい場合は、メールを利用してそれぞれにお礼を伝えましょう。
香典返しを辞退されたとき
香典をいただいた時点で、ご遺族の負担を気遣ったり、金額が少額だからといった理由から香典返しを辞退される場合もあります。その場合は、無理に香典返しを送ると負担をかけてしまうため、相手の意向に従うことが大切です。香典返しを辞退された場合でも、お礼状(挨拶状)を送ることが推奨されています。
メールで香典のお礼をする場合の基本的な書き方
香典のお礼をメールでしてもよい状況について解説しましたが、書き方にもポイントがあります。下記の五つの点に気をつけて、お礼のメールを作成しましょう。
分かりやすい件名にする
香典のお礼のメールを送る際は、相手にひと目で要件が伝わるよう、分かりやすい件名にしましょう。
日頃から何件ものメールが送られてくる方は、すぐに確認できるメールの数が限られることも多いでしょう。「お香典のお礼」といった件名にしておくと、もし相手がメールの中身までは確認できなくとも、お礼をしたいという気持ちは伝えることができます。
もちろん、メールの件名だけでなく本文内でも「誰の葬儀」に対する「香典へのお礼」なのかを必ず明記して、相手に用件を分かりやすく伝えましょう。
句読点は打たない
香典のお礼のメールには、句読点を使わないようにしましょう。句読点を使用しない理由としては、「元々は毛筆で書かれていた書状の形式に則る」「縁起が悪い」など諸説ありますが、メールで送る場合も、それにならって同様の形式が望ましいとされています。
感謝とお詫びの言葉を添える
香典返しの前にメールを送るため、まずは香典をいただいたことへの感謝の気持ちをきちんと表すことが大切です。また、そのようなお礼を略式のメールで伝えることに対してのお詫びの言葉も添える必要があります。
後日改めてお礼をすることを伝える
香典のお礼をメールで送るのは、あくまでも感謝の気持ちを取り急ぎ伝えたかったためであり、その後改めてお礼することも記載してください。メールで送るのは略式で、本来は直接会ったり礼状を送るのが一般的です。メールだけで完了させるのではなく、その後改めてお礼を伝えましょう。
季節の挨拶は控える
一般的なビジネスメールや手紙では、文頭に季節感のある挨拶を含めることがよくありますが、香典のお礼のメールでは原則として季節の挨拶は入れません。香典への感謝を伝える場では、どのようなタイミングであっても簡潔に要件を伝えることが一般的です。
時候の挨拶を含めると文章が冗長になり、お礼を急いで伝えたいという本来の趣旨から外れてしまうためです。そのため、季節の挨拶は省き、すぐに感謝の言葉とお詫びから書き始めるようにしましょう。また、「拝啓」「敬具」といった頭語や結語についても省いて問題ありません。
メールで香典のお礼をする場合の例文
ここからは、前述したメールの書き方を踏まえて、状況や相手別の例文を紹介します。
香典のお礼をメールで送る際は、相手との関係に合わせて適切な文面を選ぶことが大切です。上司や同僚などの職場関係者に送る場合と、親しい友人や親族に送る場合では、記載すべき内容や配慮すべきポイントが異なります。
本記事では、葬儀に参列いただいた場合のみならず、香典のみをいただいた場合や、弔電をあわせていただいた場合の例文も用意しました。それぞれの状況に応じた例文を参考にしながら、感謝の気持ちが伝わる文面を作成してください。
葬儀に参列された場合
まず、葬儀に参列された方からいただいた香典のお礼の例文は以下です。
職場・会社関係者宛て
会社関係者宛に香典のお礼のメールをするときは、葬儀に参列していただいたことと香典のお礼に加えて、忌引き休暇のお詫びの気持ちを表すことが大切です。職場の方々に迷惑を掛けたことへの気遣いがあると、相手に不快感を与えないでしょう。
親しい友人・親族宛て
親しい友人には、葬儀当日にきちんと挨拶ができなかったお詫びの気持ちを表し、滞りなく葬儀を終えられたことへの感謝を伝えましょう。親族の場合も、同様の文面が好ましいです。
香典だけいただいた場合
続いては、葬儀には参列されず、香典だけいただいた場合のメールの例文を紹介します。
職場・会社関係者宛て
香典だけいただいた場合のお礼のメールは、件名に「お香典のお礼」と入れることで、内容が分かりやすくなります。上司や同僚には忌引き休暇をいただいて迷惑をかけているため、お詫びと復帰できるタイミングを伝えることが大切です。
親しい友人・親族宛て
親しい友人または親族に香典のお礼のメールをするときでも、普段の会話より丁寧な言葉遣いを心がけましょう。今後もお付き合いを続けていく大切な方のため、メールだけでなく、その後にきちんとしたお礼をすることも伝えておくとよいでしょう。
香典と弔電をいただいた場合
香典に加えて弔電もいただいた場合は、両方のお礼であることをきちんと明記する必要があります。例文にあるように、件名に記載すると分かりやすいでしょう。
職場・会社関係者宛て
会社関係者の方には香典と弔電のお礼であることを伝えるとともに、これまでの例文同様、忌引き休暇で迷惑をかけたお詫びや仕事に復帰する日を記載します。略儀と記載することで、急ぎでお礼をしたかったという思いが伝わるでしょう。
親しい友人・親族宛て
親しい友人または親族へのメールには、弔電と香典のお礼とともに、故人の家族と親密な関係を続けてもらえるようにお願いしましょう。
メールで香典のお礼を送る際の注意点
香典のお礼のメール例文を紹介しましたが、普段のやり取りとは異なるため、相手への配慮が伝わる文章にすることが大切です。メールを送る前に、注意点について確認しておきましょう。
できる限り早く送る
香典のお礼をメールで送る場合は、できる限り早く送るようにしましょう。
香典のお礼は、本来は直接会って口頭で伝えるか、電話や手紙で伝える方が望ましいです。取り急ぎの連絡であるメールは、葬儀後にできる限り間を空けずに送る必要があります。
返信が不要なことを記載する
香典のお礼のメールには、返信が不要なことを記載しましょう。香典返しにはお返しをする必要はありませんが、メールでの連絡を受け取った側はどう対応すればよいか悩ませてしまう場合があります。
返信が不要なことをきちんと明記することで、お礼を伝えた相手を悩ませることがなくなるでしょう。
もし返信をもらったら…
お悔やみメールで「返信不要」と記載されていた場合でも、原則として返信することが推奨されています。ただし、何度もやり取りを続けることは、かえって相手の負担になる可能性もあります。
もし内容が質問であったり、特にお礼を伝えたい相手であったりする場合は、簡潔に返信を返してもよいでしょう。その際も、丁寧な言葉を選びつつ、やり取りを切り上げるような文面にすることが大切です。相手の心遣いに感謝しつつも、深追いしすぎないことが、弔事におけるお互いの負担を減らすための配慮につながります。後日改めて直接会うことや、改めてメールを送ることも選択肢の一つです。
忌み言葉を避ける
慶弔の際に避けるべき忌み言葉は、香典のお礼のメールでも同様に控えた方がよいでしょう。
たとえば「ますます」「たびたび」などの重ね言葉や「追う」「再び」などは、不幸が重なることを連想させてしまいます。また、不幸そのものを表す言葉の「苦しい」「つらい」なども、香典のお礼のメールでは控えましょう。
宗教・宗派に注意する
香典のお礼のメールを送る際は、宗教や宗派にも注意しなければなりません。例えば、仏式で香典と呼ばれるものは、神式では「御玉串料」、キリスト教は「御花料」と言います。
宗教や宗派によって、表現が異なるため、それぞれに合わせた言葉でメールを作成しましょう。
亡くなったことを表す言葉を使い分ける
香典の呼び方だけでなく、亡くなったことを表す言葉も宗教や宗派によって異なります。仏式では一般的に「死去」や「永眠」という言葉を使いますが、神式では「帰幽」と表現し、キリスト教式では「召天」を使用するのが一般的です。
また、天理教では「出直し」と呼ぶなど、それぞれの宗教で独自の表現があります。香典のお礼のメールを作成する際も、相手の宗教に合わせてこれらの言葉を誤らずに使い分けるよう注意しましょう。
香典返しを送る場合は礼状を添える
後日、香典返しを送る場合は、お礼のメールを送った方にも礼状を添えるようにします。メールでお礼をしていても、あくまで略式となるため正式な対応が必要です。
礼状を用意する際の書き方に気を配る
後日、香典返しの品に添える礼状を用意する際は、弔事にふさわしい手紙の書き方を意識することが大切です。お礼を伝える手紙の便せんは、一枚にまとめて書くことが一般的です。
複数枚の便せんや二重封筒は「不幸が重なること」を連想させるため、弔事では避けることが望ましいとされています。また、便せんは白無地の奉書紙を選ぶことが一般的ですが、近年でははがきタイプを取り入れることもあります。
メールを送った後に改めてお礼を伝える際も、こうした点に配慮して準備しましょう。
香典のお礼メールに関するよくある質問(FAQ)
香典のお礼メールに関して、よくある疑問をFAQでまとめました。メールを送る際の適切な判断基準としてお役立てください。
Q. 法事でいただいた香典のお礼はメールでも良いでしょうか?
A. 葬儀の際と同様に、一周忌や三回忌などの法事・法要でいただいた香典のお礼をメールだけで済ませることは、略式の対応にあたります。そのため、直接お会いしてお礼を伝えるほか、電話や書面で感謝の気持ちを届けることが正式な方法とされています。
ただし、普段から頻繁にメールでやり取りをしている親しい間柄であれば、取り急ぎのお礼としてメールを送っても問題ありません。その際も、後日改めてお礼を伝える旨を一言添えると、より丁寧な印象になります。相手との関係や状況を踏まえ、柔軟かつ誠実な対応を心掛けることが大切です。
Q. 現金書留で香典が届いたときのお礼はメールでも良いでしょうか?
A. 基本的には、現金書留で香典が届いた場合も、まずは電話や手紙で届いた旨を報告し、感謝を伝えるのが丁寧な対応です。
現金書留は、葬儀に参列できない方が遠方から送ってくださる場合が多いため、まずは無事に受け取ったことを早急に知らせる必要があります。そのため、普段から頻繁にやり取りがある親しい間柄であれば、取り急ぎの報告としてメールを利用しても問題ありません。
ただし、メールはあくまで略式の手段です。香典をいただいたことへの謝辞とともに、略儀であることへのお詫びを必ず添えてください。また、後日改めて香典返しの品を送る際に、正式な礼状を同封して感謝の気持ちを伝え直すことが大切です。
相手や状況によって香典のお礼のメールを使い分けましょう
この記事のまとめ
- 香典のお礼は、本来は直接会って口頭で伝えるか、電話や手紙で伝える方が望ましい
- 親しい人やなるべく早くお礼を伝えたい場合など、メールで香典のお礼をしてもよい場合がある
- 香典のお礼のメールは、件名と内容を分かりやすく記載する
- 香典のお礼のメールには、感謝とお詫びの言葉を必ず添える
- お礼のメールはできる限り間を空けず早く送り、返信が不要なことを記載する
- 改めて香典返しを送る際には、メールでのお礼とは別で礼状が必要
香典のお礼は、直接会って口頭で伝えるか、電話や手紙で伝える方が望ましいですが、相手や状況によってはメールでお礼をしてもよい場合があります。また、メールの内容もそれぞれ書き分けることが必要です。相手への配慮をした書き方で、感謝の気持ちを伝えましょう。
2006年に葬儀の仕事をスタート。「安定している業界だから」と飛び込んだが、働くうちに、お客さまの大切なセレモニーをサポートする仕事へのやりがいを強く感じるように。以来、年間100件以上の葬儀に携わる。長年の経験を活かし、「東京博善のお葬式」葬祭プランナーに着任。2023年2月代表取締役へ就任。