葬儀の香典はいくら包む?金額相場一覧と書き方・渡し方マナーを解説
香典の金額相場は故人との関係や年代で変わります。親族・友人・会社関係別の金額一覧表、宗教による表書きの違い、お札の入れ方や袱紗での渡し方まで網羅しました。葬儀で失礼のない香典について気を付けたいポイントと準備の手順を4つのステップで解説します。ぜひ参考にしてください。
- 葬儀の香典とは?基本を解説
- 【関係・年代別】香典の金額相場がひと目で分かる一覧表
- 迷わず準備できる!葬儀の香典を用意する4つのステップ
- ステップ1:【宗教・宗派別】香典袋の正しい選び方と表書きの書き方
- ステップ2:新札は避けた方がよい?香典に包むお札の準備と入れ方の作法
- ステップ3:香典の持ち運びは袱紗(ふくさ)に包むのがマナー
- ステップ4:お悔やみの言葉を添えて渡す、葬儀当日の受付での手順
- 葬儀に参列できない場合や香典を辞退されたときの対応方法
- 知らずにマナー違反?香典で避けるべき金額や注意点
- 葬儀の香典に関するよくある質問(FAQ)
- 香典は故人を悼む気持ちと、ご遺族へのいたわりの心を形にしたもの
- 東京博善が提供する多様な葬送サービス
- 100年の歴史で培った信頼、東京博善が選ばれる理由
この記事で分かること
- 故人との関係や自身の年齢によって変わる香典の金額相場
- 宗教・作法に沿った香典の準備から渡し方までの全手順
- 偶数や忌み数を避けるなど、金額や表書きに関する注意点
- 葬儀に参列できない場合や香典を辞退された際の対応方法
「ひとたび」は、東京都内で6つの総合斎場を運営する東京博善(創業100年超)がお届けするお役立ちコラムです。現場を知り尽くした専門スタッフが、葬儀・法要・終活の疑問に分かりやすくお答えします。
葬儀の香典とは?基本を解説
葬儀の香典とは、故人の霊前に供える金銭を指し、急な不幸に見舞われたご遺族の葬儀費用を助け合う相互扶助の意味が込められています。かつては食料などを供えていましたが、現代では金銭を包む形が一般的となりました。
香典を準備する上で大切な視点は以下の通りです。
香典を準備する際のポイント
- 故人への弔意を表すと同時に、残されたご遺族を経済的に支える役割を持つ
- お通夜または葬儀・告別式のいずれかに持参し、受付で手渡す
- 金額や包み方には、宗教や地域の慣習に基づいた独自の作法が存在する
東京23区内の約70パーセントの火葬を取り扱う東京博善の知見によれば、香典は故人への弔意を示すだけでなく、ご遺族の負担を支える意味も持つ大切な心配りといえます。
【関係・年代別】香典の金額相場がひと目で分かる一覧表
香典の金額は、故人との関係やご自身の年齢によって変わります。一般的な金額の目安を一覧にまとめました。いくら包むべきか迷った際の参考にしてください。あくまで相場であり、お付き合いの深さによって調整するのがよいでしょう。
自分の親・配偶者の親
20代:3万円~10万円
30代:5万円~10万円
40代以降:10万円以上
兄弟・姉妹
20代:3万円~5万円
30代:5万円
40代以降:5万円~10万円
祖父・祖母(祖父母)
20代:1万円
30代:1万円~3万円
40代以降:3万円~5万円
叔父・叔母・親戚
20代:5千円~1万円
30代:1万円~3万円
40代以降:3万円~5万円
友人・知人
20代:5千円
30代:5千円~1万円
40代以降:1万円
友人や知人の親
20代:3千円~5千円
30代:5千円~1万円
40代以降:5千円~1万円
会社・職場関係
上司:5千円~1万円
同僚・部下:5千円
上記のご家族:3千円~5千円
香典は、親族など近い関係ほど金額が高くなる傾向にあります。
特に親や兄弟といった関係では、相場の中でも高めの金額を包むことが一般的です。いとこや孫、遠い親戚の場合は、付き合いの深さに応じて決めるとよいでしょう。
香典の金額相場が分かったところで、次に具体的な準備の手順を見ていきましょう。香典の相場については「香典の相場」で詳しく紹介しています。
迷わず準備できる!葬儀の香典を用意する4つのステップ
香典を用意する際には、金額以外にも守るべきことがいくつかあります。いざというときに慌てないよう、準備の手順を4つのステップに分けて解説します。この流れに沿って準備を進めれば、失礼なく弔意を伝えられます。
ステップ1:宗教・宗派に合った香典袋を選び、表書きを書く
ステップ2:新札を避け、お札の向きをそろえて中袋に入れる
ステップ3:袱紗に包んで持ち運ぶ
ステップ4:葬儀当日の受付で、お悔やみの言葉とともに渡す
ステップ1:【宗教・宗派別】香典袋の正しい選び方と表書きの書き方
香典袋は不祝儀袋とも呼ばれ、白無地で「結び切り」または「あわじ結び」の水引がかかったものを選びます。
これら結び方の水引は、一度結ぶとほどくのが難しいことから「不幸が二度と繰り返されないように」との意味が込められています。
水引の色は黒白か双銀が一般的です。
蓮の花が描かれた袋は仏式専用のため、神道やキリスト教式の葬儀では使用を避けます。
もし故人の宗派がわからない場合は、どの宗教でも使える白無地の封筒タイプの香典袋を選ぶとよいでしょう。近所のコンビニなどでも購入可能です。表書きは薄墨の筆ペンで書くのが適切とされています。
お通夜の香典、書き方と渡し方については「お通夜の香典の書き方と渡し方」で詳しく紹介しています。
「御霊前」と「御仏前」はどう違う?宗教別の表書き一覧
表書きは宗教・宗派によって異なります。
「御霊前」は故人の霊の前に供えるという意味で、多くの宗教で使えます。
一方、「御仏前」は故人が成仏して仏様になった後(四十九日以降)の法要で使われる表書きです。
浄土真宗では、亡くなるとすぐに仏になると考えられているため、通夜や葬儀の時点から「御仏前」を使います。
宗教別の表書き
- 仏式:「御霊前」が一般的
- 浄土真宗のみ「御仏前」
- 神道:「御玉串料」「御榊料」
- キリスト教式:カトリックは「御ミサ料」、プロテスタントは「献花料」「お花料」
宗派がわからない場合・無宗教:「御霊前」と書くのが最も無難です。
会社や夫婦など複数人で送る場合の連名の書き方
香典を複数人で送る場合は、表書きの書き方に決まりがあります。
香典を複数人で送る場合の表書き
- 夫婦の場合:中央に夫の氏名を書き、その左側に妻の名前のみを記載します
- 会社・職場関係(3名まで):水引の中央に、右から目上(役職・年齢順)の人の氏名を書き、順に左へ並べていきます
- 会社・職場関係(4名以上):代表者の氏名を中央に書き、その左に「外一同(他一同)」と記します
全員の氏名と住所、包んだ金額は別紙にまとめて、中袋に同封するのが丁寧な書き方です。部署全体で出す場合は「〇〇部一同」と記載します。
中袋には旧字体の漢数字で金額を、裏面に住所・氏名を明記する
香典袋の中にある中袋には、包んだ金額と自分の情報を記載します。表面の中央に、縦書きで金額を書き入れます。
この際、数字は「壱」「弐」「参」などの旧字体(大字)の漢数字を用いるのが正式な書き方です。
「金伍阡圓也」のように、頭に「金」、末尾に「也」を付けるとより丁寧です。
裏面には、ご遺族が香典返しを用意する際に困らないよう、郵便番号、住所、氏名をはっきりと書きましょう。
香典袋の準備が整ったら、次は中に入れるお札を用意します。
ステップ2:新札は避けた方がよい?香典に包むお札の準備と入れ方の作法
香典に包むお札には、選び方と入れ方にも配慮したい点があります。
新札は「不幸を予期してあらかじめ準備していた」という印象を与えかねないため、避けるのが一般的です。
また、お札の向きをそろえて入れることも、ご遺族への配慮を示す作法の一つです。
香典には使用感のある古札を用意するのが一般的
香典に包むお札は、折り目のついた古札を選ぶのが一般的です。これは、急な訃報で慌てて用意したという気持ちを表すためです。
もし手元に新札しかない場合は、一度半分に折り目をつけてから包むようにしましょう。
ただし、あまりにも汚れていたり、破れていたりするお札は失礼にあたるため、適度にきれいな古札を選びます。
お札の向きは肖像画を伏せて裏向きに入れる
お札を中袋に入れる際は、向きをそろえます。中袋の表面(金額が書かれている面)から見て、お札の肖像画が描かれている面が裏側になるように入れます。
これは「悲しみに顔を伏せる」という意味合いが込められているといわれています。
複数枚のお札を入れる場合も、すべて同じ向きにそろえて入れましょう。お札を香典袋に入れたら、次はそれを包む袱紗を準備します。
ステップ3:香典の持ち運びは袱紗(ふくさ)に包むのがマナー
用意した香典は、そのままカバンやポケットに入れるのではなく、「袱紗(ふくさ)」に包んで持参するのが正式です。
袱紗は、香典袋が汚れたり水引が崩れたりするのを防ぐとともに、ご遺族に対する弔意や敬意を示すためのものでもあります。
簡易的なものでは、香典袋を入れるだけのポケットタイプの袱紗もあります。
慶事と弔事で異なる袱紗の色と包み方
袱紗は慶事と弔事で使う色や包み方が異なります。
慶事と弔事で異なる袱紗の色と包み方
- 弔事では、紫、紺、深緑、グレーといった寒色系の色の袱紗を使います。慶事で使われる赤やオレンジなどの暖色系は避けてください。
- 紫色の袱紗は慶弔どちらの場面でも使えるため、一つ持っておくと便利です。
- 弔事の場合、袱紗をひし形に広げ、中央よりやや右に香典袋を置きます。
- 次に右、下、上、左の順で布を折りたたみ、最後にはみ出した部分を裏へ折ります。
- この包み方は左開きとなり、悲しみを流すという意味合いがあります。
- 慶事では逆の右開きになるため、間違えないように注意が必要です。
準備が万端に整ったら、最後に葬儀当日の渡し方の手順を確認します。
香典の渡し方については「香典の渡し方まとめ」で詳しく紹介しています。
ステップ4:お悔やみの言葉を添えて渡す、葬儀当日の受付での手順
葬儀当日は、受付で香典を渡します。
その際の立ち居振る舞いや挨拶にも気を付けたいポイントがあるため、一連の手順を覚えておくとスムーズです。
香典を渡す際のポイント
- 受付で一礼し、お悔やみの言葉を述べる:受付係の方に向かって「この度はご愁傷様でございます」「心よりお悔やみ申し上げます」といった短い挨拶をします。
- 袱紗から香典袋を取り出す:右手に袱紗を乗せ、左手で開いて香典袋を取り出します。
- 相手に向けて渡し、一礼する:取り出した香典袋を、受付係の方が表書きを読める向きにして、両手で丁寧に渡します。
- 芳名帳に記帳する:受付の方に促されたら、芳名帳に自分の氏名と住所を記入します。
- 代筆を頼まれた場合は、代表者の名前の横に「(代)」と書き添えましょう。
自宅で香典を渡すタイミングについては「自宅で香典を渡すタイミング」で詳しく紹介しています。
葬儀に参列できない場合や香典を辞退されたときの対応方法
近年は家族葬が増えたり、遠方に住んでいたりと、葬儀に参列できない場合や、ご遺族が香典を辞退される場合も少なくありません。
それぞれの状況に応じた適切な対応方法を知っておくことが大切です。
葬儀に参列できない場合は現金書留で郵送する
遠方であったり、やむを得ない事情で葬儀に参列できない場合は、香典を郵送しても失礼にはあたりません。
その際、普通郵便で現金を送ることは法律で禁止されているため、必ず郵便局の「現金書留」を利用します。
香典袋にお札を入れ、表書きや名前を記載したものを現金書留専用の封筒に入れます。
その際、お悔やみの言葉と参列できないお詫びを記した短い手紙を添えると、より弔意が伝わります。
送るタイミングは、訃報を受けてからなるべく早く、葬儀後1週間以内を目安に届くように手配するのがよいでしょう。
家族葬に参列しない時の香典については「家族葬に参列しない時の香典」で詳しく紹介しています。
ご遺族から香典辞退の意向があった際の対応
ご遺族から「香典辞退」の申し出があった場合は、その意向を尊重し、無理に渡そうとしないのが最も大切です。
ご遺族は、香典返しの手間を省きたい、参列者に余計な負担をかけたくないといった思いから辞退されている場合がほとんどです。
香典を辞退された場合にどうしても弔意を示したい場合は、後日改めてご自宅に弔問に伺ったり、供物や供花を送ったりする方法もありますが、それらもご遺族の負担にならないか事前に確認するのが賢明です。
最後に、金額を決める際に注意したい慣習についても確認しておきましょう。
喪主が香典を包む場合や香典返しのマナーについては「喪主が香典を包む場合や香典返しのマナー」で詳しく紹介しています。
知らずにマナー違反?香典で避けるべき金額や注意点
香典を包む金額には、日本の慣習上、避けるべきとされる数字があります。知らずにご遺族を不快にさせてしまうことがないよう、注意点を押さえておきましょう。
割り切れる偶数の金額は避けるのが慣習
香典の金額は、1万円、3万円、5万円といった奇数の金額にするのが一般的です。
偶数は「割り切れる」数字であるため、「故人との縁が切れる」ことを連想させ、縁起が悪いとされています。
ただし、偶数の中でも「2万円」は「重なる」と解釈されることや、関係から1万円では少なく3万円では多いと感じる場合に選ばれることもあります。
その場合は、1万円札1枚と5千円札2枚の計3枚にするなど、お札の枚数を奇数にする配慮をするとより丁寧です。
「4」や「9」など縁起が悪いとされる忌み数に注意
数字の「4」は「死」を、「9」は「苦」を連想させるため、日本では古くから「忌み数」とされ、弔事の場面では特に避けるべき数字とされています。
そのため、香典の金額として4千円や4万円、9千円といった金額を包むのは不適切です。
相場の金額を考える際も、これらの数字が含まれないように調整することが大切です。
ここまで香典のポイントを解説しましたが、より具体的な疑問についてもお答えします。
葬儀の香典に関するよくある質問(FAQ)
ここでは、葬儀の香典に関して特に質問が多い内容について、簡潔にお答えします。金額や書き方で迷った際の参考にしてください。
一日葬における香典の相場については「一日葬における香典の相場」で詳しく紹介しています。
Q.会社の同僚の親が亡くなった場合、香典はいくら包むのが適切ですか?
3千円から5千円程度が相場です。個人的に親しい付き合いがある場合は1万円程度包むこともあります。
職場内で連名で送る場合は、一人あたり千円から3千円程度で取りまとめるのが一般的です。
勤務先の慶弔規定を確認するのもよいでしょう。
Q.取引先の葬儀に香典を包む場合の注意点を教えてください
A.取引先の葬儀に香典を包む際は、会社の代表として失礼のないよう、個人間の葬儀以上に細心の注意を払うことが一般的です。特に金額相場や名義の記載方法については、今後のビジネス関係にも影響するため正確に把握しておく必要があります。
注意すべき要点は以下の通りです。
取引先の葬儀に香典を包む際の注意点
- 金額相場は5千円〜1万円程度が一般的ですが、重要な取引先の場合は3万円〜5万円程度を包むこともあります
- 香典袋の表書きは、会社名だけでなく代表者の肩書きと氏名を正式に記載します
- 代理で参列する場合は、氏名の左下に「代」と書き添えるのが作法です
- 会社独自の慶弔規定がある場合は、独断で判断せず社内のルールを最優先してください
都内6ヵ所で総合斎場を運営し、多くの社葬も執り行う東京博善の知見によれば、法人関係の香典はご遺族が整理しやすいよう、名刺を添えてお渡しする配慮も喜ばれます。取引先への弔意は、速やかかつ組織として統一された対応を心がけることが大切です。
Q.夫婦で葬儀に参列する場合、香典の金額や名前の書き方はどうすればよいですか?
A.夫婦で香典を出す場合、金額は一人分で良いとされています。香典袋には世帯主である夫の氏名を書くのが一般的です。ただし、妻側の親族の葬儀など、状況によっては連名で記載する場合もあります。
親族への香典については「親族への香典」で詳しく紹介しています。
Q.包む金額によって香典袋の種類を変える必要はありますか?
A.はい、包む金額と香典袋の格を合わせるのが一般的です。
5千円程度までは水引が印刷された簡易な袋、1万円から3万円程度は黒白の結び切り水引がかかったもの、5万円以上は双銀の水引を用いるなど、金額に応じて豪華なものを選びます。
香典袋の種類は、本記事で解説した内容を振り返りましょう。
香典は故人を悼む気持ちと、ご遺族へのいたわりの心を形にしたもの
葬儀の香典に関して、金額相場や準備の手順について解説しました。重要なポイントを以下にまとめます。
この記事のまとめ
- 金額相場:故人との関係と自身の年齢によって決まる。
- 親族は1万円~10万円、友人・知人は5千円~1万円、会社関係は3千円~1万円が目安
- 準備の4ステップ:1. 典香袋を選び、宗教に合わせた表書き(「御霊前」など)と名前、金額、住所を薄墨で書く 2. お札は新札を避け、肖像画を裏向きにして入れる 3. 袱紗(ふくさ)に正しく包んで持ち運ぶ 4. 受付で渡し方に気を付け、お悔やみの言葉を添えて渡す
- 注意点:偶数の金額や、「4」「9」のつく忌み数は避けるのが習わし
- 例外対応:参列できない場合は現金書留で郵送し、香典辞退の場合はご遺族の意向を尊重する
香典には守るべき多くの気を付けたいポイントや習わしが存在します。本記事で解説した金額相場や書き方、渡し方の作法を踏まえることで、失礼なく、心を込めてお悔やみの気持ちを伝えることができるでしょう。
香典については「香典の基礎知識」で詳しく紹介しています。
東京博善が提供する多様な葬送サービス
東京博善では、葬儀や供養に関するご遺族の多様なニーズに応えるため、さまざまなサービスを提供しています。
100年以上の歴史で培った経験を基に、故人様とご遺族に寄り添ったお別れの形をご提案します。
東京博善のサービスについては「東京博善の葬儀・供養サービス」で詳しく紹介しています。
日中の参列が難しい方向けの「夕刻葬」
「夕刻葬」は、お仕事帰りや遠方にお住まいの方も参列しやすいよう、夕刻から夜にかけて葬儀と火葬を1日で行う新しいお別れの形です。
例えば、18時に開式し、21時には解散といったスケジュールが可能で、日中の参列が難しい方々のために、落ち着いて故人を偲ぶ時間を提供します。
このプランは、落合斎場、堀ノ内斎場、桐ヶ谷斎場、四ツ木斎場でご利用いただけます。
ご遺骨の供養に関する「部分引き取り供養」と「粉骨サービス」
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「粉骨サービス」は、ご遺骨をパウダー状に加工することで容積を3分の1程度まで小さくし、手元供養や散骨、樹木葬など、さまざまな供養の選択肢を可能にします。
100年の歴史で培った信頼、東京博善が選ばれる理由
1921年の設立以来、東京博善は100年以上にわたり、人生の有終の美を飾る気品とやすらぎの空間を提供し続けてきました。
その長年の実績と信頼が、多くの方々に選ばれる理由です。
東京博善の歴史については「東京博善の歩みと信頼」で詳しく紹介しています。
移動の負担を軽減する都内6カ所の火葬場併設の総合斎場
東京博善が運営する都内6ヵ所の斎場(町屋・落合・堀ノ内・代々幡・桐ヶ谷・四ツ木)は、すべて葬儀場と火葬場が一体となった「総合斎場」です。
お通夜から葬儀、火葬までを一つの施設内で執り行えるため、ご遺族や参列者の移動負担を大幅に軽減します。
また、すべての斎場が最寄り駅から徒歩圏内というアクセスの良さも大きな特徴です。
家族葬から大規模葬までご希望に沿った葬儀を実現
近年増加している小規模な「家族葬」から、多くの方が参列される大規模な社葬まで、葬儀のあらゆる規模や様式に対応できる式場と設備をご用意しています。
ご遺族のご希望に寄り添い、故人様らしいお別れを実現するため、さまざまな葬儀プランを提案します。
都区内約7割の火葬実績に裏付けされた確かな信頼
東京博善は、東京23区内における約70%の火葬を取り扱う、国内最大の民営火葬場としての実績を誇ります。
この数字は、100年を超える歴史の中で培ってきた、確かな技術とご遺族に寄り添う姿勢への信頼の証です。
これからも民間企業ならではの柔軟な発想で、一歩先を行く葬送の価値を提供し続けます。