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特集

【ひとたび編集部が選ぶ一度は見たい絶景】国内編<前編>

【ひとたび編集部が選ぶ一度は見たい絶景】国内編<前編>

あなたには生涯で一度は見てみたいと思う景色はありますか?きっと豊かな自然や壮大な景色、さまざまな絶景が思い浮かぶことでしょう。この特集では、ひとたび編集部が選ぶ一度は見てみたい国内外の絶景を紹介していきます。まずは、国内編前編5ヵ所です。絶景ごとに「アクセスの良さ・観光のしやすさ・気候の過ごしやすさ」について記載していますので、参考にしてみてくださいね。

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東松島(宮城県)

宮城県の東松島には、日本三景の松島があります。中でも、松島四大観(まつしましだいかん )と呼ばれる絶景スポットは見逃せません。2017年にはミシュラン・グリーンガイドで三ツ星に認定されたこともある景勝地で、松島湾に浮かぶ約260の島々を一望できます。

松島四大観の概要

名称

異称

大高森

壮観

多聞山

偉観

富山

麗観

扇谷

幽観

壮観とも呼ばれる大高森の山頂では、360度どこを見渡しても松島湾の広大な美しさを楽しめます。自然がつくる松島の絶景は、明るい昼の時間帯も夕日に染まる夕方の時間帯に見るのもおすすめです。

アクセスの良さ:★★

東松島へのアクセスは都内からでは新幹線での移動が2時間と電車での移動が1時間弱となっています。比較的アクセスも良く、シニアにも訪れやすい観光地となっています。

それぞれの観光スポットは距離が離れており、移動自体は若干ハードとなりますがタクシーの貸切プランや車での移動であれば多くの自然豊かな情景を1日で見て回ることも可能です。

観光のしやすさ:★★

各観光スポットは距離が離れているものの、松島湾に位置する⽇本三⼤渓「嵯峨渓」は遊覧船から眺めることができますし、大高森は近くの駐車場から山頂まで徒歩で15〜20分ほどで行けることから、そこまでのハードさはないでしょう

気候の過ごしやすさ:★★★

東松島は東北地方の中では比較的温暖な気候が特徴で、降雪も少なめです。夏も冷涼な気候で、通年で訪れやすい気候と言えるでしょう。とはいえ、訪れる際には羽織ものや着脱しやすい服装を準備して訪れるのが良いかもしれません。

上高地(長野県)

上高地は長野県松本市にある山岳景勝地で、「風景の財産」とも称される絶景スポットです。中部山岳国立公園の一部として、国の特別天然記念物にも指定されています。1,500mを超える壮大な山々に加え、美しい川や自然の数々が点在しており人気の景勝地です。

中でも神秘的なエメラルド色の水が張った大正池や、透明度の高い梓川と日本第3位の高さを誇る穂高連峰を同時に楽しめる河童橋は一度は見てみたい景色の1つです。通常4〜11月がオープン時期となっており、この時期にのみ上高地エリアに立ち入ることができます。

アクセスの良さ:★

東京から上高地までは、北陸新幹線と高速バスの両方を使って約5時間かかります。全国からのアクセスは基本的にバスなどの公共交通機関の利用が推奨されています。というのも上高地では通年でマイカーでの乗り入れ規制が行われており、必ず周辺の駐車場で乗り換える必要があるためです。

上高地内では基本的に徒歩で様々なコースを移動することになります。コースによって所要時間や移動距離は様々なため、自分にあった内容を選択しましょう。

観光のしやすさ:★

上高地には難易度によって複数のコースが存在しており、景色や目的など楽しみ方に合わせて選ぶのがよいでしょう。綺麗な川に溶け込んだ風景が魅力の「河童橋」や木々の反射が美しい「大正池」などメジャーなスポットを巡るコースであれば70分ほどで回れるほか、川を眺めながら自然を満喫できる梓川左岸コースであれば2時間程度存分に自然を楽しむことも可能です。

とはいえ歩き回る体力が必要になりますので、事前に自分の体力と相談してどのコースであれば楽しめそうか、必要な装備は何かを確認しておきましょう。

気候の過ごしやすさ:★★★

上高地がオープンされる春〜秋の平均気温は比較的低く、高地らしい過ごしやすい気候となっています。ただ山間であることからも気温の変化が激しく、朝晩と日中では異なる服装が必要になるでしょう。

熱中症、日焼け、虫刺され対策などのためにも長袖の着用がおすすめで、多少の雨に備えてレインウェアも持っていると安心です。

阿智村(長野県)

長野県にある阿智村は、綺麗な星空が有名な絶景スポットです。「星が最も輝いて見える場所」の日本一に選ばれており、市街地の光が届かない非日常の環境で、息を呑むほど美しい星空を楽しむことができます。

星空以外にも温泉やグランピング、キャンプといった宿泊で楽しめる設備も充実しています。

アクセスの良さ:★★★

阿智村へは各都市からの直通バスが運行されています。車で訪れる場合でも近くまで高速道路で行くことができるため、アクセスは良いです。

星空をメインに宿泊地中心で楽しむ場合には、移動もさほどないため大きな負担なく楽しむことができます。

観光のしやすさ:★★★

基本的には宿泊地を中心として、星空や温泉を楽しむのが阿智村の魅力のためハードに感じる場面はあまりないでしょう。星空を楽しむ場合もツアーを利用することで、歩き回るといった負担をかけることなく楽しむことができます。

グルメや観光で足を伸ばしたい場合には、車でのアクセスが必要になりますが徒歩での移動は抑えられるため比較的楽に観光することができるでしょう。

気候の過ごしやすさ:★★

阿智村は高地に位置しており、気温も夜になるとかなり冷え込みます。特に星空が綺麗に見える冬では、氷点下まで冷え込むため万全な寒さ対策が必要になります。厚手のダウンやコートなど防寒具は必須でしょう。

夏も夜になると涼しさを感じるため、簡単に脱ぎ着ができるものを持っていくのがおすすめです。

Sow Experience

鳥取砂丘(鳥取県)

鳥取砂丘は、日本海を目の前にした高さ47mにもなる大きな丘が魅力の絶景スポットです。自然が生み出した砂と海の美しいコントラストは、一生に一度は見たい絶景にふさわしいでしょう。

またラクダに乗ったり、サンドボードやパラグライダーといったアクティビティや、砂の美術館での鑑賞体験も充実しています。多世代で訪れてもさまざまな楽しみ方ができるところも、鳥取砂丘の魅力です。

アクセスの良さ:★★

鳥取砂丘までは空港から車で10分、ICから車で20分、鳥取駅からもバスで20分とアクセスが良いのが特徴です。しかし砂丘内は広く、徒歩での移動が多くなります。そのため1日の移動距離としては比較的多くなるでしょう。

観光のしやすさ:★

砂丘内は徒歩移動が多くなる上、砂丘内はとても暑く熱中症等にも注意が必要です。体力に自信がある、付き添ってくれる人がいるなどしっかりと対策をして臨む必要があります。体調が万全でないときは訪れるのを控えるなど十分に注意をして臨みましょう。

気候の過ごしやすさ:★

特に夏は暑くなりやすく、周りに日差しを遮るものもないため十分に注意が必要です。逆に冬は平均気温が7℃程度と冷たい風が吹き付けることもあり、非常に冷え込みます。それぞれの季節に応じた気温対策が必要です。

それ以外にも砂丘の砂は50℃にも達する高温になることもあるため、運動靴など歩きやすく足をしっかり覆っているシューズで出かけるようにしましょう。

白川郷(岐阜県)

ユネスコの世界遺産にも登録されている白川郷は、合掌造りの集落が非常に印象的で、歴史が生み出した四季折々の絶景を楽しむことができます。合掌造りの建物と自然豊かな情景が織りなす景観は、どの季節に訪れてもあなたの心に癒しを届けてくれることでしょう。

特におすすめなのは冬季で、ライトアップされた合掌家屋が幻想的な風景を生み出し、天守閣展望台からの眺めは圧巻です。ライトアップは1月・2月に完全予約制で行われます。

アクセスの良さ:★★

白川郷へは東京方面からは車で約5時間、大阪方面からは車で約4時間で到着します。それ以外にも各方面から高速バス等が出ているため、アクセスは比較的良好です。飛行機の場合は富山空港、小松空港を利用します。

白川郷周辺の観光スポットは徒歩で回ることもできます。1日歩き回る場合には体力も必要ですが、体力に自信がある場合はチャレンジしてみるのも良いでしょう。

観光のしやすさ:★★★

観光スポット間での移動はありますが、スポット内での長い移動は基本的にはありません。観光地内では様々な体験が可能ですが、多くは文化的な体験でハードなものはないでしょう。

気候の過ごしやすさ:★★

白川郷は山間地域に存在するため、夏でも気温が低く過ごしやすいといえます。一方で冬にはかなり雪が積もることもあり、厳しい寒さが特徴です。

雪の積もった合掌造りは白川郷独特の美しい情景のひとつですが、訪れる際には十分な防寒対策が必要でしょう。

まとめ

今回は国内の絶景を5つ紹介しましたがいかがだったでしょうか。どれもアクセスも良く、その場所でしか感じ得ない体験を持つ素敵な観光地です。少しでも気になる景色や風景があれば今回の情報を参考に、ぜひ訪れてみてください。

EXETIME(エグゼタイム)
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