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定年後に"してはいけないこと"とは。今後の生活を充実させるために注意すべき点を解説

定年後に"してはいけないこと"とは。今後の生活を充実させるために注意すべき点を解説

これまで仕事を頑張ってきた分、定年後の生活を充実させたいと考えている方は多いのではないでしょうか。退職後に充実した暮らしを送るためには、やりたいこと以外にも「してはいけないこと」を意識することが大切です。そこで本記事では、定年後にしてはいけないことや、おすすめの過ごし方を紹介します。

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定年後の生活を充実させるために

定年後は、仕事をしていた頃に比べて時間に余裕ができます。しかし、充実した毎日を過ごす方がいる一方で退屈だと感じる方も少なくありません。まずは、定年後の生活を充実させるための要点を紹介します。

大切な三つのポイントを意識する

定年後の生活を充実させるためには、三つのポイントを意識することが大切です。まず、社会との関わりを作るようにしましょう。近所の人や友人などと関わる機会が増えると、毎日に刺激が生まれて孤独感を感じにくくなると言われています。そのため、定年後はなるべく外に出て、人と接するようにしてみてください。

また、目標を持つことも大切です。目標の大小は関係ありません。目標を持つことで物事に対するやる気が高まり、生き生きとした毎日を送れるようになります。

さらに、定年後の生活を充実させるためには、健康を維持することも大切です。若い頃に比べて体調を崩しやすくなっているため、食事や運動などに気を配ってしっかり体調管理をしましょう。

充実した生活を送るためのポイント

  • 社会との関わりを作る
  • 目標を決める
  • 体調管理に気をつける

定年後に「してはいけないこと」も同時に考える

定年後の暮らしを充実させたい場合、やりたいことだけではなく、定年後に「してはいけないこと」も同時に考えるようにしましょう。定年後にとる行動によっては、今後の暮らしが空虚なものになってしまう可能性があります。そのため、定年後にすることだけでなく、してはいけないことにも目を向けましょう。

定年後にしてはいけないこととは?

上述した通り、定年後の生活を充実させるためには、定年後に避けるべきことについても考える必要があります。ここからは、定年後にしてはいけないことを六つ解説していきます。

①家から出ない

「家から出ない」ということは避けましょう。家から全く出ない日々が続くと、体を動かす機会が減って筋力が低下してしまいます。また、運動不足になると、体調が悪くなったり気持ちが落ち込みやすくなったりと、心身に悪影響が出る恐れもあります。

さらに、家にこもっていると、脳の働きも鈍ってしまうとされています。そのため、家にこもりがちな方は、毎日買い物に行ったり時間を決めて散歩をしたりと、外出する機会を作りましょう。

②社会との関わりを断つ

社会との関わりを断つことも、定年後にしてはいけないこととして挙げられます。定年を迎えて退職すると、人と関わる機会が少なくなりがちです。特に、単身で過ごしている方は、仕事を退職してから社会との関わりがなくなってしまう傾向にあります。

しかし、社会との関わりがなくなりひとりで過ごしていると、ストレスが増えて心身の健康が損なわれると言われています。また、気持ちが塞ぎ込んでしまうだけでなく、脳卒中や心臓病といった病気になるリスクが高まるとも言われています。定年後も健康で過ごすために、社会との関わりを持ち続けましょう。

③年金だけに頼る

年金だけに頼って生活することも、定年後に避けるべきことの一つです。日本人の平均寿命は80歳を超えており、定年後の暮らしは20年以上に及ぶことも珍しくありません。

さらに、高齢になると体調を崩しやすくなり、入院や通院による出費がかさむこともあります。そのため、年金だけに頼って暮らしていると、今後の生活費が不足する恐れがあるのです。年金だけに頼らないよう、定年前に十分な貯蓄を準備したり、定年後も再就職・再雇用などによる収入源を持つことをおすすめします。

④浪費する

定年後は、なるべく浪費をせずにお金を管理していくことが大切です。定年後は仕事をしていた頃に比べて収入が減る傾向にあるため、これまで以上に無駄遣いに気をつける必要があります。今の暮らしを続けるためにはどのくらい出費が必要かを計算し、計画を立ててお金を使うようにしましょう。

⑤勝負事にのめりこむ

ギャンブルなどの勝負事にのめり込むことも避けましょう。定年後に退屈を紛らわすために賭け事に熱中してしまう方もいますが、お金が想像以上に出ていき、生活が困窮してしまう恐れがあります。どうしても勝負事を楽しみたい場合は、1ヶ月に使う金額や頻度を決めておきましょう。

⑥運動をしすぎる

定年後にしてはいけないこととして、過度な運動も挙げられます。高齢の方が激しい運動をすると関節を傷めてしまい、筋力の低下が進みやすくなる恐れがあります。特に、慣れていない方が急に体を動かすと、怪我や体調不良の原因となるため注意が必要です。運動は体調の維持のために有効ですが、無理は禁物です。

定年後のおすすめの過ごし方

ここまでは定年後にしてはいけないことを紹介してきましたが、ここからは、定年後のおすすめの過ごし方を紹介します。自身の選択肢を広げるためにも、ぜひ目を通してみてください。

旅行へ行く

定年後は仕事をしていた頃よりも自由に使える時間が増えるため、家族や友人などで旅行をするのがおすすめです。まとまった時間を有効活用し、長期旅行や海外旅行に行ってみてはいかがでしょうか。旅行日を平日や閑散期に調整すると、旅行費用を抑えられるでしょう。

趣味を見つける

定年後の生活を充実させたい場合、新しい趣味を始めてみてはいかがでしょうか。働いていた頃は一日の大半を仕事に費やしていましたが、退職すると自由な時間が増えて趣味に没頭しやすくなります。また、趣味を作ることで周りとの交流のきっかけにもなるでしょう。興味があることに取り組み、あなた自身に合った趣味を探してみてください。

ボランティアを始める

社会貢献の一環として、ボランティア活動を始めてみるのもおすすめです。ボランティア活動に参加すると、交流関係が広がるだけでなく、「自分は社会に貢献している」という達成感も生まれ、精神的にも満たされるでしょう。さらに、適度な運動にもなるため体調管理にも役立ちます。

再就職する

定年後の生活費に不安がある方や、まだまだ体力に自信があるという方は、再就職を検討してみてください。仕事を始めて年金以外の収入源を作ると、経済的な不安も解消されます。これまで勤めていた会社に再就職したり、全く異なる仕事にチャレンジしてみたりするのもよいでしょう。

正社員ではなくアルバイトやパートタイムとして働くのもおすすめです。また、これまでの経験を活かし自分で事業を立ち上げるという選択肢もあります。

軽いスポーツを始める

定年後に軽いスポーツを始めることもおすすめです。仕事をしているときは、営業回りをしたり通勤をしたりと、体を動かす機会がありますが、定年後は運動する機会が少なくなりがちです。意図的に体を動かさないと足腰の筋力が衰えてしまい、怪我をしやすくなったり寝たきりになったりする恐れがあります。

激しく体を動かすのは避けた方がよいですが、軽いスポーツで適度に運動することは大切です。散歩やゲートボールなど、高齢の方でもできる運動はたくさんあるため、ぜひ取り組んでみてください。

カルチャーセンターへ行く

定年後の時間を利用して、カルチャーセンターへ行ってみるのもおすすめです。カルチャーセンターとは、社会人向けのさまざまな講座が行われている施設です。語学勉強や絵画教室、カメラなどこれまで経験したことのなかった体験ができます。カルチャーセンターで講座を受講したことがきっかけとなり、本格的に趣味として始める方もいます。新しい刺激も得られる上、交流関係を広げるきっかけにもなるため、ぜひ足を運んでみてください。

定年後のために今からできること

定年後の生活を楽しむためには、若い時期から準備を始めておくことが大切です。ここからは、定年後の生活を充実させるための準備について紹介します。

さまざまなことに興味を持つ

定年後に退屈にならないためには、さまざまなことに興味を持つ好奇心が大切です。「自分には関係ない」「どうせ私にはできない」と何にも興味を持たずにいると、定年後に退屈な時間を過ごすことになります。興味を持ったことから趣味が生まれることが多いため、さまざまなところでアンテナを張って自身が夢中になれるものを探しておきましょう。

老後資金を貯めておく

老後資金をある程度貯めておくことも、定年後の生活を充実させるために必要な準備です。経済的に不安を抱えた状態では、何をするにもお金のことが気になって定年後の生活を思う存分楽しめません。定年後に再就職するという選択肢もありますが、やはり定年前と比べると収入は落ちてしまうことが多いです。そのため、お金の管理をしっかりと行って老後資金を貯め、定年後の生活に備えましょう。

体力を維持しておく

定年後の生活を充実させるためには、体力を維持しておくことが必要不可欠です。定年後に趣味を始める場合や、再就職する場合でも、ある程度の体力が必要となります。そのため、定年を迎える前から食生活や体調を管理して、体力を保つ努力をしましょう。

定年後にしてはいけないことを考えて充実したセカンドライフを送りましょう

この記事のまとめ

  • 定年後の生活を充実させるためには、「してはいけないこと」を考えることが大切
  • 家から出ずに社会との関わりを絶ったり、年金だけに頼って浪費を繰り返したりするのは避ける
  • 定年後は旅行や趣味、ボランティアを始めたり、再就職を検討しましょう
  • 老後資金を貯めたり体力を維持したりなど、定年前の事前準備も必要

定年後は働いていた頃よりも自由な時間が増えるため、過ごし方によっては退屈な時間を送ることになる可能性があります。そこで、定年後にしてはいけないことを念頭に置いておくと、退職した後の生活を豊かに過ごせるようになるでしょう。今回紹介した定年後にしてはいけないことや、おすすめの過ごし方を参考にして充実したセカンドライフを送りましょう。 

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