【2026年5月最新調査データ】終活・葬儀の最新トレンドと費用相場
2026年5月に発表された、終活や葬儀に関する最新の調査データをまとめました。 本記事では、各社が実施したアンケート調査や意識調査をもとに、終活のトレンドや葬儀費用の相場、供養やお墓に関する最新動向を一覧で紹介しています。近年は供養の多様化や費用への不安、終活への関心など、さまざまなテーマで意識の変化が見られています。
【エンディングノートの実態調査】終活の現場におけるリアルな声を可視化
一般社団法人終活協議会は、終活ガイド資格2級・3級を取得している1,517名を対象にエンディングノートの実態調査を実施。エンディングノートの認知に関する項目では、「テレビ・雑誌・インターネットなどのメディア」が57.7%と過半数を占め、「セミナー・講座・資格の勉強を通じて」(26.6%)を大きく上回りました。一方、自治体や医療機関、保険会社経由は3.0%にとどまっており、認知の入口がメディアに偏っている可能性が考えられます。
出典:一般社団法人 終活協議会/想いコーポレーショングループによる調査
2026年5月12日 一般社団法人 終活協議会/想いコーポレーショングループ
【第7回】お葬式に関する全国調査(2026年)|47.0%が家族葬を実施。主流の葬儀形態として定着
日本最大級の葬儀相談依頼サイト「いい葬儀」は、2026年3月に実施した「第7回お葬式に関する全国調査(2026年)」の調査結果を発表。今回の第7回調査では、家族葬が主流として定着している一方で、直葬・火葬式などの形式が微増し、多様化が進む現在の葬儀事情が確認できました。
出典:株式会社鎌倉新書による調査
2026年5月12日 株式会社鎌倉新書
【葬儀の経験と『やっておけばよかった』後悔に関する調査】葬儀を手配した約70%が「事前準備なし」
株式会社NEXERとハタオ葬儀社は共同で、事前調査で「これまでに喪主または葬儀を執り行った経験がある」と回答した全国の男女241名を対象に「葬儀の経験と『やっておけばよかった』後悔」についてのアンケートを実施。今回の調査では、葬儀を手配した経験がある人のうち69.7%が、事前準備をしていなかったことがわかりました。また、32.0%は手配や進行で困った経験があり、14.5%は葬儀後に「やっておけばよかった」と後悔した経験があると回答しています。
出典:株式会社NEXERとハタオ葬儀社による調査
2026年5月12日 株式会社NEXER/ハタオ葬儀社
「墓じまい」に関するアンケート調査|57.2%は「将来もするつもりはない」
お墓業界唯一の経済産業省公認団体「全国石製品協同組合」は、「墓じまい」についての意識調査を実施。得られた回答結果の概要をまとめました。「墓じまい」について経験済み・検討中・将来的に検討する可能性がある人が全体の42.8%を占め、一定の関心があるテーマであることが明らかになりました。
出典:全国石製品協同組合による調査
2026年5月11日 全国石製品協同組合