【2026年10月】終活・葬儀のエンタメ情報
2026年10月に公開・発表された、終活や葬儀に関連するエンタメ・話題の情報をまとめました。 本記事では、終活や人生、別れをテーマにした映画・ドラマ・小説などの作品情報に加え、著名人による終活や人生観に関する発言・インタビューなどを一覧で掲載しています。
小説「看取る力が生きる力になる日 ~遺される家族の「終活」~」|作品情報とあらすじ
作品情報
作品タイトル:看取る力が生きる力になる日 ~遺される家族の「終活」~
著者:荒川 龍
出版社:小学館新書
発売日:2026年10月1日
「看取る力が生きる力になる日 ~遺される家族の「終活」~」公式サイトはこちら
あらすじ
看取りの現場で生まれた、家族の和解や別れの言葉など、数々の人間ドラマを紹介。自宅での看取りを支える「日本看取り士会」の活動や、看取り士たちが立ち会った実例を通して、現代医療との接点を探りながら、新たな終活のあり方を考えます。大切な人と向き合い、最期に備えることで見えてくる、死への向き合い方と生きることの意味を伝える一冊です。
倉本聰さんが望んだ「富良野で最期を」 妻が語る闘病と終活
自分らしい人生の締めくくり
脚本家の倉本聰さんは、肺がんの闘病中も富良野で暮らすことを望み、自宅で最期を迎えました。「富良野で死にたい」という本人の希望に沿って墓を建て、遺書も作成するなど、終活を進めていたといいます。入院をほとんどせず、自分の部屋で過ごすことを大切にした倉本さん。最期をどこで、どのように迎えたいか、元気なうちから考えておくことの大切さが伝わります。
高橋ジョージさん68歳、「終活も断捨離もクソくらえ」 隠居しない生き方
好きなことを続け、人のために生きる
高橋ジョージさんは68歳を迎えても、終活や断捨離に縛られず、好きなことを続ける生き方を大切にしています。長年会えなかった娘との再会を経験したことで、人生の時間には限りがあるからこそ、行きたい場所へ行き、やりたいことを楽しむことが大切だと実感。「いくつになっても学び続けたい」と語り、ボランティアなど人のためにできることにも意欲を見せています。
秋吉久美子さんが72歳で向き合う死 「老いをみつめる強さ」こそ終活
生前整理ではなく「死への覚悟」を備える
秋吉久美子さんは、母を亡くした際に死について十分な答えを返せなかった後悔から、53歳で大学院に進学し、哲学や文化人類学を学びました。現在も哲学を学び続け、宗教が死をどう捉えてきたのかを知ることが、自身の心の支えになっているといいます。母と同じ72歳になった今、「終活として生前整理をするつもりはない」としながらも、老いをみつめる強さや死への覚悟を備えることこそが、真の終活ではないかと語っています。
中尾ミエさんが80歳で考える終活「最後のミュージカル」で芸能人生の集大成へ
「最後まで悔いなくやりきる」年齢を重ねた今だからこそ挑む新たな舞台
中尾ミエさんは80歳を迎えても、映画やミュージカルへの出演など精力的に活動を続けています。来年は自身がプロデュースする最後のミュージカルに挑戦する予定で、「年を重ねたからこそできる、芸能生活の集大成にしたい」と考えています。最後まで悔いなくやりきることも、自分なりの終活の一つ。大変なことにも挑み続ける姿勢が、生きている実感につながると語っています。
映画「ごじゃっぺタクシー」|作品情報とあらすじ
作品情報
作品タイトル:ごじゃっぺタクシー
監督:オガワセイイチ
公開日: 2026年10月17日
あらすじ
東京で家族と暮らす中村健人のもとに、身に覚えのない3000万円の借金の通知が届く。家族との生活を失い、故郷・茨城で死ぬことを決意した中村は、謎のタクシー運転手と出会う。人の心を詠む運転手に導かれ、最後に会いたい「過去の女性たち」を巡る旅へ。再会を重ねるなかで、過去の選択や自身の無責任さと向き合い人生を見つめ直していく、“終活タクシー”ロードムービー。笑って泣ける珍道中の果てに、中村が見つけるものとは――。
山田邦子さんが46歳で乳がんに。闘病を経て変わった人生観
苦手な人に付き合っている暇はない
山田邦子さんは2007年、テレビ番組で乳がんのセルフチェックを学んだことをきっかけに、46歳で乳がんが判明。検査で複数のがんが見つかり、治療に向き合いました。闘病を通じて、病気と闘う人々の姿に触れ、誰もがそれぞれの事情を抱えながら頑張っていることを実感。人のせいにしたり、苦手な人に振り回されたりすることをやめ、応援してくれる人を大切に、自分が本当にやりたいことをシンプルに考えるようになったと語っています。