スマートシニア株式会社は、「歴史を未来につなげる」をテーマに、お墓のテクノロジー(お墓テック)の製品・サービスを提供する会社です。墓石に刻める文字や写真には限りがありますが、私たちのサービスなら、スマートフォンで読み取るだけで故人の写真や映像、生涯の記録を永久に保存・表示できます。
樹木葬の墓誌「電子墓誌」、合葬墓の祈りの場「墓参システム」、納骨堂の「デジタル祭壇」など、先祖を次世代へ確実に継承する、新しい永代供養のかたちを提案しています。
データは半永久的に消えることがなく、サーバーの管理費用も不要です。霊園・墓地事業者様、石材店様、葬儀社様にとって、省スペース・低コストで高付加価値なサービスを提供でき、他社との差別化や顧客満足度の向上につながります。お墓参りに来られるご遺族に、より深い感動と安心をお届けする3つのサービスを詳しくご紹介します。
電子墓誌─先祖の歴史をつなぐ、小さな墓誌
墓石やプレート、納骨堂のスペースに設置されたQRコード(またはICカード・ICチップ)をスマートフォンで読み取るだけで、故人の名前、写真、生涯、想い出の映像など、故人の歴史がデジタル墓誌として鮮やかによみがえります。従来の墓誌では物理的なスペースの制約により100年以上の家系情報を刻むことは困難でしたが、電子墓誌なら永代にわたって先祖代々の記録を保存・継承が可能です。
ブロックチェーン技術による改ざん防止と分散型ストレージによる永久保存により、管理サーバーのコストや維持の心配もなく、未来へ確実に受け継がれます。お墓参りの際、スマートフォンひとつで何世代にもわたる家族の歴史に触れられる、新しい供養のかたちです。
石材店様・霊園事業者様にとっては、省スペースで高付加価値なサービスを提供でき、顧客満足度向上と差別化につながります。
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墓参システム─合葬墓でも、先祖を継承
墓参システムは、合祀墓、納骨堂、軽量墓石など、従来は個別管理が難しかった供養形態において、確実に故人を特定し参拝できるデジタルソリューションです。合祀の場合でも、それぞれの故人に紐づいたQRコードやICチップにより、スマートフォンで故人の遺影、墓誌、お名前などの情報をいつでも呼び出せます。
従来の参拝形態では、合祀墓では故人を特定することが困難でしたが、この墓参システムにより「誰がどこに眠っているのか」を明確に把握でき、ご遺族は安心して故人と向き合うことができます。加えて、デジタル祭壇と連携すれば、納骨堂内の大型ディスプレイに故人の写真や映像を表示することも可能となり、より深い追悼の体験を提供します。
物理的なスペースを必要とせず、管理の手間やコストも削減できるため、霊園・納骨堂事業者様にとって効率的かつ高品質なサービス展開が実現します。さらに、「墓所案内システム」として位置情報とQRコードを組み合わせれば、広大な霊園や墓地でも迷わず目的のお墓へご案内できます。従来の紙の地図や電話対応の負担を減らし、スタッフの業務効率化にも貢献します。
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デジタル祭壇─クラウドで納骨堂コスト削減
デジタル祭壇は、クラウド型の「デジタル表示システム」として、納骨堂や合祀墓での供養体験を一新します。物理的な位牌や遺影の管理が不要となり、故人ごとに登録されたデジタル情報(写真、映像、メッセージ)をディスプレイに表示することで、納骨堂の限られたスペースを最大限に活用できます。
従来の納骨堂では、個別に遺影や位牌を安置するためのスペース確保がコスト増の要因でしたが、クラウドシステムによりサーバー管理費を削減しつつ、豊富なデジタルコンテンツを保管できます。訪れるご遺族はQRコードやICカードで故人を呼び出し、大画面で生前の映像や思い出の写真をご覧いただけるため、感動的な供養体験を提供できます。
またこのシステムは、墓参システムや「想いでサイト(オンライン追悼サイト)」とも連携可能です。遠方のご家族や友人が、インターネット経由で故人を偲び、メッセージを投稿することもでき、場所を超えたつながりを実現します。エンディング産業の事業者様にとって、コスト削減、業務効率化、そして顧客満足度向上を同時に達成できる、次世代の供養ソリューションです。
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