ペットの訪問火葬 FC最多店舗数 全国30店 「ペットの旅立ち」
株式会社カーベルは現在20期目の全国800店舗を運営するフランチャイズチェーン本部です。
様々なブランドを展開しており、その中の一つ【ペットの旅立ち】は10年前からスタート。
予約システムやノウハウを葬祭業・仏具店・石材店様を中心にご提供しております。
車両仕入れからセレモニー研修、他ではできない火葬炉のメンテナンスもパッケージ化しており、全国での対応が可能となっております。
火葬車一台で始められる「ペットの訪問火葬」
なぜ今ペットの訪問火葬なのか?
最愛のペットとのお別れに寄り添う「ペットの旅立ち」
葬祭業界共通のお悩み
少子高齢化とライフスタイルの多様化による葬儀の小規模化や簡素化に伴う単価の減少、人手不足など挙げたらきりがありません。
死亡者数の増加に伴い葬儀数は増えていても、「家族葬」「直葬」「樹木葬」などの増加により葬祭業界全体が減収・減益状態。互助会の会員数も減っておりお客様は葬儀をコスパで選ぶ時代に。
未来のお客様との接点をいかに生前に築くのか。今、生前に最愛のペットの火葬を行うことで、未来のお客様との繋がりを持ち、本業集客のきっかけをつくる事が期待できるペットの訪問火葬が注目を集めております。

ペット市場の現状
ペットの数(犬猫のみ)がついに子どもの数を超え、ペットにかける年間平均金額はアニコム損害保険株式会社の調査によると犬で414,159円、猫で178,418円と年々増え続けております。
ペットにかける年間平均金額はアニコム損害保険株式会社の調査によると犬で414,159円、猫で178,418円と年々増え続けております。
亡くなる人間に対して葬儀する場所は多くあっても、亡くなる最愛のペットに対して満足度して葬儀できる場所は数えるくらいしかありません。
最愛のペットとのお別れをしっかりとしたおもてなしで対応する。競合が少ない今取り組めば必ず勝てます。

ペットの旅立ちができる事
- 火葬車の格安仕入れ
- 365日24時間受付可能の[有人]コールセンター
- 本部予算1,000万円以上をかけて各店舗のSEO対策
- 火葬炉の[出張]メンテナンスサービス
- 未景観OK セレモニー研修あり
- 定期的な勉強会で情報共有が可能

ペットの旅立ち 収益シミュレーション

平均単価は3万円(+オプション料金)でその利益率は約90%。
月7件が損益分岐点となっており、8件目以上は全て[利益]。
新たな利益を出しながら未来のお客様との接点を作る事が可能!
ペットの旅立ち導入事例 大分県U様(葬儀社)
人口5.2万人、地元の葬儀店として50年以上経営してきたが
大手の大規模広告で顧客が減少。Web広告を出しても大手には勝てない。
新たな収益&集客ツールとしてペットの旅立ちを導入。
開業1年で平均変数月間/45件。
ペット火葬を入口に本業の葬儀の件数も増加中。
地元に地域に、密着する愛されるお店を目指して創業から50年。創業当時およそ人口6.8万人いた人口も今は5.2万人に減少。増えていく亡くなる方に対して、それ以上に増える競合他社。大手資本の会社は、ネットやチラシなどの様々な広告展開を実施し集客。到底広告費勝負=体力勝負となると大手には勝てないので、何か他の集客方法はないか、模索しているときにペットの訪問火葬という新しい集客方法を発見。
開業当初は、本部のアドバイス通り、既存客に向けては会員様会報でペット火葬のDM、新規客に対しては交通量の多い店舗にて看板設置による告知を実践、徐々に認知アップしお問い合わせ件数が増加。開業1年目で平均月間受注件数は、45件まで成長。ペットの旅立ち加盟は広告費と考えていましたが、今では十分に採算が取れております。
また、ペットは、犬、猫だけがイメージですが、グッピー・金魚や鯉などの魚からハムスターやモルモットなどまで犬や猫以外のペットも多頭買いしていて、リピート率が人の葬祭よりも高頻度にあるのが嬉しい誤算です。
当初の目論見通り、最愛のペットの訪問火葬を入口にして、本業の人の葬儀の件数も増加させる事に成功している。

詳しくはオンライン説明会にてご案内
QRコードを読み取っていただきフォームからお申込みください!
