小間の位置の調整・確定
ご契約いただいた企業様より順に小間の位置を調整・ご案内いたします。小間がなくなり次第、申込終了とさせていただきます。
詳細や最新情報は、事務局までお問い合わせください。
含まれるもの | 通常ブース用レンタルパッケージプラン | ミニブース | |||
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スタンダード | プレミアム | デラックス | シンプル | ||
壁 | システム壁(H2.7m) | 木工壁(H2.7m) | システム壁(H2.7m) | システム壁(H2.7m) |
システム壁色選択可 (標準色のみ) |
色選択可(標準色は無料、オプション色は有料) | |||||
社名看板 | 40文字 W1940×H500 | 20文字 | W1950×H650 | 40文字 | |
キャッチサイン | A(20文字)/B(40文字) | ||||
カーペット | 色選択可(標準色は無料、オプション色は有料) | ||||
コンセント | 100V(2口)1個 | ||||
スポットライト | 1小間は2灯/2小間は3灯 | ||||
電気送電 | 電気幹線工事+電気使用料(1000w) |
含まれるもの | スタンダード | プレミアム |
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壁 | システム壁(H2.7m) | 木工壁(H2.7m) |
色選択可 (標準色は無料、オプション色は有料) |
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社名看板 | 40文字 W1940×H500 | 20文字 |
キャッチ サイン |
A(20文字) B(40文字) |
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カーペット |
色選択可 (標準色は無料、オプション色は有料) |
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コンセント | 100V(2口)1個 | |
スポット ライト |
1小間は2灯 2小間は3灯 |
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電気送電 | 電気幹線工事+電気使用料(1000w) |
含まれるもの | デラックス | シンプル |
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壁 | システム壁(H2.7m) | システム壁(H2.7m) |
色選択可 (標準色は無料、オプション色は有料) |
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社名看板 | W1950×H650 | 40文字 |
キャッチ サイン |
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カーペット |
色選択可 (標準色は無料、オプション色は有料) |
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コンセント | 100V(2口)1個 | |
スポット ライト |
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電気送電 | 電気幹線工事+電気使用料(1000w) |
壁 |
システム壁色選択可 (標準色のみ) |
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※表示価格は全て税別です
品 名 | 仕様 | ご利用内容 |
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電気工事 | ※レンタル装飾をお申込みでない、またはレンタル装飾に含まれる以上の電気を使用される場合、電気工事目(幹線工事費、電気使用料)がかかります。 | |
照明器具 | LEDシームレス | |
LEDスポットライト | ||
LEDアームスポットライト | ||
100V2口コンセント | ||
共同 シンク |
※料金には、水道・電気料金も含まれます。 ※会場内で試飲・試食を行う際には、必ず保健所への申請が必要です。 試飲・試食の内容により設備が異なりますが、共同シンクの利用または自社ブースへの水道工事が必要となります。 |
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通信回線 | アナログ回線(電話機付・無し) | ※商品のデモンストレーションやPC機器で通信回線が必要な場合は、会場の通信回線をお申し込みください。 |
光高速通信サービス(プロバイダ接続最大100Mbps) | ||
共同回線インターネット(館内LAN接続最大100Mbps) | ||
2次側サービス | ||
アルバイトスタッフ | アテンドスタッフ | ご来場のお客様の受付・パンフレット配布とそれに関する付随業務 |
コンパニオンスタッフ | ご来場のお客様の受付・パンフレット配布とそれに関する付随業務 | |
英語スタッフ | 海外のお客様に対して英語でコミュニケーションをはかる業務 | |
ナレーター | 展示物および(製品)等を原稿に基づきナレーションする業務 | |
ストックルーム |
Aプラン (6平方メートル 壁面パネル・鍵付き) |
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Bプラン (4平方メートル パネル・鍵無し・平置き) |
公式ホームページ上に設けるオンラインガイド(出展社一覧ページ)に出展製品・サービス、ブースPR情報を無料にて掲載いたします。事前にWEB検索にて情報収取を行う来場予定者に効果的に告知でき、事前アポイントシステムとして利用することもできます。
出展社の展示会での売上拡大のため、会期に向けてのあらゆる準備について会期終了後まで無料サポートいたします。
効果的で集客が出来る装飾・レイアウト、搬入搬出についての相談、助成金対象かどうかの調査など、様々なサポートを行います。
会場内に配置したコンシェルジュスタッフが来場者の興味・関心をヒアリングし、出展社との商談へ誘導。ビジネスマッチングを強力支援します。
英語または中国語↔日本語の同時通訳も会場内に配置し、グローバルな事業展開を支援します。
「ソラ色ポスト」というサービスは約2年前にスタートして、現在では100台の導入実績を達成しています。さらに本格的に展開するにはどうしたらいいか考えている中で、エンディング産業展があることを知り、出展を決めました。
エンディング産業展は初めて参加しましたが、外国の方の来場者が多いのにびっくりしました。アジア圏の方だけではなく、イタリアの方まで、うちの商品に興味を持っていただきました。葬儀のスタイルは異なっていても、大切な方が亡くなったときの悼む気持ちは同じなのだと感じました。
また、グリーフケアやサステナブルといった商品はまだ葬儀業界には少ないので、「ソラ色ポスト」のような商品は、意識が高い方にとっては、すごく刺さったように感じています。
100社の方と名刺交換することを目標としていましたが、目標数はすでに超えています。エンディング産業展には葬儀業界の最新トレンドが集まっているため、さまざまな方にご紹介いただき、お声がけもいただきました。また、興味のあるサービスには自らブースを訪れ、話を伺うこともありました。多くの方とつながることができ、学びの多い非常に有意義な機会となりました。
今回はご縁をいただいて、初めてエンディング産業展に出展しました。メインの展示として、展示会特別仕様のカスタムメイドの遺体安置用冷蔵庫「おくりこ®」を実物展示しました。最近では火葬場のひっ迫により火葬待ちの時間が長くなったことで、遺体安置の需要が高まり、葬儀社さまやお寺などからお問い合わせをたくさんいただいております。
また、ペット用の遺体安置用冷蔵庫「おくりこ pet」を初披露しました。ペットは今や家族の一員として世の中に認知されていますが、ペットが亡くなった際は、人間のように葬儀の流れが決まっておらず、飼い主さんは困ってしまうことが多く、すぐに火葬されてしまうこともあるそうです。そこで、最後にご家族の皆さんとペットがお別れできるような場所と時間を、という思いで作りました。犬、猫はもちろん、インコなどの小型鳥類、小動物、そして水生生物まで、あらゆるペットの大きさに合わせて、ご希望サイズで扉や内部棚を設計できます。来場者の方からの反応は上々でした。
エンディング産業展は普段お付き合いのある葬儀業者だけではなく、業界の多種多様な業種の方とお話できるのが非常に魅力的だと思いました。実際、具体的に協力して開発しようという話もあり、前向きに検討を進めていきます。
大手葬儀社で長く働いた経験から、葬祭業では手書き文字の需要があると感じていましたが、過去3回のエンディング産業展を見学した際に「書」のブースがなく、とても残念に思っていました。今年、私は76歳を迎え、数え年で喜寿の77歳になります。自身の喜寿の記念として、エンディング産業展で自分の個展を開催する気持ちで、今回の出展を決意しました。出展に際し、事務局の方からもたくさんアドバイスをいただき感謝しています。
石材店の方々をはじめ、多くの来場者からお声をかけていただき、予想を超える多くの方々が足を止めてくださいました。非常に忙しくも充実した出展となりました。また、葬儀関連とは別にサンプルとして展示していた「赤ちゃんの命名書き」にまでご用命をいただけるとは、思いもよらない嬉しい驚きでした。
今回出展した「みおくり心経」は私自身が母や夫を亡くした時に行い、とても心が安らかになった経験があるので、たくさんの人におすすめしたいと思っています。文字は書かれずに打たれる時代に移っている中、手書き文字の価値を世間の人にもっと知ってもらえるように、これからも頑張ります。
弊社は「写真で人を幸せにする」というコンセプトのもと、主にウェディング業界向けに写真関連のWEBサービスを提供しています。これまでも同じ冠婚葬祭業としてエンディング産業展には何度も足を運び、情報収集を行うとともに、業界への新規参入の機会を検討してまいりました。そして今回、初めて出展者として参加いたしました。
ウェディング業界と同様に、エンディング業界もコロナ禍の影響を受け、激しい変化の中にあります。その中で、全く新しいサービスと価値を提供したいという思いから、新たに開発した「デジタル追悼集」というサービスを、この展示会で初めてお披露目しました。
このサービスは、故人の友人や知人から寄せられたコメントや、故人との思い出の写真を収集し、一冊の追悼集にまとめるWEBサービスです。
出展された業界の方々やご来場者の皆様からは、多くの名刺を交換させていただくとともに、活気あふれる雰囲気の中で、多くの刺激や有益なご意見をいただくことができました。今年12月のサービス開始に向けて、大きな弾みとなったと感じております。
今年の4月に新しくオープンした御供養地「浄土の里 麒麟」のPRのために、岐阜県下呂市からエンディング産業展に初めて参加いたしました。「浄土の里
麒麟」は日本三名泉として有名な下呂温泉の山間の中にあり、「最期は自然豊かな大地に還りたい」という方の想いをかなえる森林散骨を行っています。
ありがたいことに、初日の展示会の様子がNHKの夕方のニュースにとりあげられ、沢山のお問い合わせをいただくことができました。ブースに足を運んで「このようなお墓を探していた」と契約を前提にお話を進めてくださる方もいらっしゃるなど、予想を上回る反響で大変嬉しく思います。
静かな山々に囲まれた自然豊かな場所で、大地に還ることができるだけでなく、愛するペットと一緒に安らかに眠ることができる点も、都心ではなかなか得難いとして高い評価をいただいたようです。このような評価をいただいたことで、今後の御供養地の運営に手ごたえを感じることができ、とても満足しています。
また、出展された皆様との交流がとても大きな成果となりました。様々な角度から“御供養に対するアプローチ”があることを知り、弊社でも取り入れていきたい部分が数多くありました。これからの葬祭事業はまだまだ発展できると感じられる、そしてとても充実した2日間となりました。
弊社の主力商品である出店・顧客分析などを行う「MarketAnalyzer®」のプロモーションのために出展しました。出展のきっかけは、今年になってエンディング業界の方々からのお問い合わせが相次ぎ、市場性を感じたためです。
今までもIT業界を中心にたくさんの展示会に出展しましたが、このような業界に特化した展示会ははじめてでした。「葬祭場の商圏調査」をテーマに、葬祭場を起点とした商圏作成、推計死亡者数データなどのデモをお見せしたところ、みなさん立ち止まって、とても熱心に話を聞いていただきました。
たくさんのエンディング業界の方とお話しましたが、私たちのサービスの説明に「こんなこともできるの!?」と驚かれることが多く、お客様の熱心な眼差しに、話をする私たちも自然と熱が入ってしまいました。
業界全体でデータに基づいた戦略はまだ十分に活用されていないと感じたので、エンディング業界に携わる方々に、私たちのサービスが今後大きな力になれると確信しています。
私は幼少期から、父方の墓が神式の古墳であったため、古墳に強い興味を抱いていました。長い間、現代に古墳墓をどう再現できるかを模索していましたが、最近では樹木葬が増加している中で、その延長線上にある前方後円墳を用いた合葬墓が時代にふさわしいのではないかと考え、古墳墓の事業化を進めました。
この構想を周囲に話したところ、「私も古墳に入りたい」という声が多く寄せられたため、「古墳の窓口」というサービスを立ち上げました。おかげさまで、わずか10日間で1600名の登録者を獲得し、大きな反響を得ました。そして、千葉県野田市と香川県高松市で前方後円墳の販売を開始することができました。
しかし、まだ古墳についての認知度は低く、業界でも広く知られていません。そこで、古墳という文化を多くの方に知っていただきたいという思いから、エンディング展示会への参加を決めました。
初日には「古墳のつくり方~古墳文化の真相に迫る」というテーマでセミナーを開催し、出展ブースとともに大変な盛況を収めました。私たちの目標は、古墳墓の再建だけでなく、古墳文化を再現することです。特別な体験としての古墳埋葬を共有できる仲間を引き続き募集しています。
今回は、弊社の新サービスである「相続これ1冊(継承ノ綴り)」という商品のプロモーションのために出展しました。このサービスは、各自治体に対応した申請書類一式と発送用封筒を同梱し、専門家に頼らずコストを抑えて相続手続きができるというものです。
エンディング産業展は大変活況で、海外の人も含めて、想像以上に多くの方がいらしていることに驚きました。2日間で約100名の方々にサービスを体験していただきました。また、実際にクライアントも増えて、目標数字も無事に達成することができました。体験された方から、今後の事業の参考にすることができる意見や、新しい販売スキームの提案などもしていただきました。
弊社は葬儀業界とは直接関わりのない業種なので、今回のエンディング産業展を通じて、多くの葬儀業界の方々とつながることができたのは大きな成果です。
弊社のサービスは相続に関する申請書類を見せることによって、結果的に士業の方のお仕事がどれだけ大変かということを可視化するという役割もあります。司法書士や弁護士の方々への橋渡しをするニーズもあります。そういう面でも今回の出展で葬儀社をはじめとする業界の方々とつながりで来たことはとても良かったと思っています。
弊社は、不動産開発を軸とした資産コンサルティングを行う会社です。国内では加速度的に相続が増え、相続にまつわる問題や課題、トラブルも同様に増えています。
今回の出展は、エンディング産業に関わる企業・事業者様と手を取り合う事で、相続の悩みを持たれる方々に寄り添い、できる限り早く解決策をご提供し安心して頂くことが可能となると考えたからです。
初めてエンディング産業展に参加して、弊社のサービスに興味を持って頂けるか、ビジネスとの親和性を感じていただけるかなど、最初は不安がありましたが、予想以上に多くの方にご来場いただきました。
目標としていたブース来場数30件を大きく上回り、100件を超える方々に弊社の取り組みをご紹介できたのは大きな成果です。無料コンサルティングも多くの方に受けていただきました。その中には税理士法人やお寺のコンサルを行っている企業も含まれており、今後の打ち合わせを10件以上獲得することができました。
特にご住職やお寺関係者の方々から、弊社のビジネスに対する共感と応援をいただけたことはとても嬉しく思っています。また、ブース内容や社員の対応についても高評価をいただき、今回の出展は大変実り多いものになりました。
ご契約いただいた企業様より順に小間の位置を調整・ご案内いたします。小間がなくなり次第、申込終了とさせていただきます。
詳細や最新情報は、事務局までお問い合わせください。
出展に関する概要・各種申込スケジュール等、会期までに必要な準備事項についてご説明します。
※オンライン(Zoom)にて開催予定。
準備期間
出展準備に必要な書類をご提出ください。
各ご出展社様からお客様へのご案内対応ツールを事務局より配布いたします。
取引先企業様・新規顧客へご自由にお配りください。
9月8日・9日搬入
9月11日終了後撤去作業
葬儀のデジタル革命!「itowa」がエンディング産業展で話題を集める
私は15年間葬儀社で勤務し、葬儀会場の設営に携わってきました。コロナ禍や社会の変化により、葬儀は年々縮小され、参列者も少なくなってきていますが、人が他人の死を悼む気持ちは決して変わりません。しかし、日本では「死」については依然としてタブー視されることが多く、訃報を知らずにいたことで悲しみを感じる人々も少なくありません。
こうした状況に対応するために、「itowa(いとわ)」というサービスが誕生しました。このサービスでは、葬儀に関する業務をデジタル化し、訃報の案内や弔電、香典のやりとりを効率的に行うことができます。さらに、香典のキャッシュレス送金が可能な仕組みを整え、金融庁との約5ヵ月にわたる協議の末、適法性を確認しました。
エンディング産業展への出展は、今年で3回目となります。1回目はまだサービスの予告段階でしたが、2回目の昨年は大々的にサービスを発表し、現在の売上の約半分はエンディング産業展でご紹介いただいたお客様からのものです。今回も、タブレットを使ったデモを行い、昨年より多くの反響をいただき、早速多数の商談が来ております。多くの見込み顧客ともお会いすることができ、とても満足しています。